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2020.11.16ブログ

初心者だろうがベテランだろうが「学ぶ姿勢」を忘れてはいけない





こんにちは。山口です。

今日はちょっと雅楽にも関連し、

雅楽以外のことでも関わってくるなという話しをしていきたいと思います。

初心者だろうがベテランだろうが、

「学ぶ姿勢」は常に忘れてはいけない

と言うお題でおはなししていきたいと思います。

というのも、僕も29歳、

年齢で言えばもう学生はとっくに終わっている年齢、

まあ今から大学入る事もできる年齢なので、

学生をしようと思えば誰でもなることができる世の中でもあるんですが、

この僕等は普段、どれだけ学ぶ姿勢をもってやっているのか?

雅楽をやるにしても、初心者や習っている間は学ぶ姿勢がないと学べないのが現状でもあったりしますが、

ベテランになってくるにつれて、

やはり学ぶ姿勢というのがなくなってくる方も多いかと思います。

それもそのはず。

日本の社会人の1日の平均勉強時間というのは、わずか「六分」なんです。


ろ、ろ、六分!?もう学生をおえて社会人になった途端、

急激に勉強をしなくなる人がほとんどだったりするんですね。

これでは次世代をになって現在雅楽をやっている人等や

勉強を頑張っている学生さんなどに、

示しがつかないくらい深刻なことだなーと僕は感じています。

とはいえ、山口は学生時代一番勉強していなかったやつですが

今日は初心者でもベテランでも、

学ぶ姿勢を忘れてはいけないというお題で、

雅楽にも使え、

日常生活にも生かしてほしいお話をしていきたいと思います。

1, なんで「学ぶ」姿勢が大切なのか?


まずはここから、お話していきたいと思います。

社会人の平均勉強時間が六分ということは、

学生時代だけ勉強しておけば、

部活動で雅楽をしておけばみたいなのも一緒だと思いますが、

なんとかなる!

こういう風潮が強かったりするのが現在の日本でもあったりしますが、

このマインドだと正直まずいなと思うわけです。

やっぱり僕からすれば人間というのは、

「常に学ぶことがある」という意識が必要だなと感じたりするわけですね。

それはやっぱりそういう姿勢をとっていかないと、

得れるモノがなくなってしまうなと僕は思うんですね。

例えば、やったことがない曲が次の演奏会とかでやることになって、

それを「できません。」ということは簡単ですが、

「やってみます」という勇気がもてるかどうか。

ここ最近山口がお呼びがかかって出演する演奏会には、

そういう「やったことがない曲」なんかも実は多かったりするんですね。

でもそれをやれば自分の糧になっていくことは間違いありません

それは、人に習う時であったり、

教えるときであったりしても、同じことが言えます。

人に習うときはわかりやすいですね。

目の前にいる先生の吹き方、技術、指摘などを自分に取り入れていくこと。

それが自分のやり方に合っている、

合っていないとかそういうところはもちろん出てくるにしても、

それを一度「模倣(もほう)」してみることに意味があるんですね。

模倣のしすぎは自分自身がなくなってしまうのでオススメはできませんが、

その演奏の仕方を「味見」をする程度でいいと思うんです。

それが自分にフィットしたらやればいいですし、

フィットしないんであれば、その時々でやり方を変えたらいいわけですね。

そうしていくことで、

最終的な自分の演奏の仕方というものを構築するきっかけにも

なったりします。

逆に教えるとき、これってまなびないんじゃないですか?

とか言われることありますがこれは逆です。

インプットの部分というのは、

日本人は学校教育とかの部分ですることが多く、

大体の人がここしかしないことになりますが、

セミナーの講師や先生と呼ばれる方がなぜあそこまで知識があるのか?

といえば

それを人に教えれるまでアウトプットできる知識を作っているんですね。

逆に教えるときこそ、

一番学ぶ姿勢を忘れてはいけないなと僕は思っています。

受ける側というのは、

どうしても受身になってしまうわけなので、

最悪聞いても聞かなくても、

先生から指名を受けない限りは実は心次第で妥協することができますが

発信する側はそうであってはいけません。

人に教える・伝えるというポジションになるからこそ、

学ぶ姿勢をもつ必要が更に必要になってくるのです。

だから学生時代で雅楽めっちゃやってたしーとか、

勉強めっちゃやったからもう勉強しなくていいやー寝よう

なんて思っていたらこれは危ないんですね。

年が上に上がるほど、

人に何かを伝える立ち位置になってくる確率がどんどん上がってくる。

その時に、講師となったりしたときに、

きちんと学ぶ姿勢がなかったら自分が教えるとかやったときに、

生徒さん1人に教えることすらもうまいことできなくなってしまう。

こうなってしまえば自分自身の能力もあがらなければ、

回りの人等の能力も上がらない状態になってしまい、

個人としてもその組織も腐敗していくことになってしまいます。

日本の社会人の平均勉強時間は六分です。

となると、これは社会全体としても、雅楽全体としても、

相当学ぶ意識というのが非常に低い状態です。

恐らく各団体で講師をされている方や、

演奏者としてやっている方々も例外ではなく、

形式上講習会などで習って学んでいる気になっているだけで、

普段からそこまで学ぶ姿勢をもっていない人がほとんどの場合、

全体的に腐敗がすすんでいってもおかしくない時代になっていきます。

でもそれくらい、毎日を学ぶ姿勢を保つことに

意識をもっていかないといけないなとも思うんですね。

2.学ぶためにはどういう心が必要か?


そんな中で、この雅楽にしても、何にしても、

まなぶためにはどういう姿勢が必要か?

これを次は解説していきたいなと思うわけです。

僕自身としては、何事もまなぶためには一つのことしか考えていません。

やっぱり

「どういう方であっても、謙虚でいること」

こういう姿勢が非常に重要かなとも思うわけです。

とはいえ、たまにこの意識が欠落してしまうこともありますが、

基本的にはどういう感情になっても、

謙虚に受け止めることから始めるように意識しています。

今年の夏には宮内庁の先生に習ったりしましたし、

先日は2年間参加していなかった練習会に参加して

色々とこうした方がいいんじゃないか?とか、

そういうことを意識して聞くようにしていたんですね。

そういう学ぶ場所がある中で、

自分の中での発見というのが未だにあったりすることが、

「何かを学ぶ」上で、重要だったりするんですよね。

これを「またなんか言ってるこいつ」とか、

「うるせえやつだなー」とか思うこともあったりするでしょう。

ネット上の人で全く知らない人、例えばプロフ写真や名前隠してや、

誰か全然知らない人とかから言われることに対しては

別に無視とかでもいいと思いますが

人生の師ともいえるようなお方、

そういう人の意見というのは少なからず勉強になることが多かったりするので、

そこに関しては間違っていようが合っていようが、

自分のものに少しでも取り入れることは損ではないなと思うんですね。

そういう中で人によっての言っていることの

食い違いも起こってきますが、それはそれで

おもしろい!と思えるようになれば、

学ぶ姿勢をいつになりても持つ事は重要だなと改めて感じるわけですね。

そんな中で

3, 山口が作っている学ぶ姿勢とは?


これについても、ちょっと紹介しちゃいましょう!

僕は結構常に学ぶ姿勢もつようになんでも取り組んでいます。

例えば、雅楽であれば、年に数回は習うこともするようにしていますね。

宮内庁の先生が大阪に来られる時期があって、

その時にマンツーマンの講習会を主催して下さる方がいるので、

開催が決まったらすかさず申し込みをするようにしています。

それ以外には練習は毎日欠かさずやるようにしたり、

団体などを超えて大阪やそれ以外の年輩の方々が

集まる練習会などにもいけるときはちょくちょく

顔を出すようにしています。

先日は天理の方で練習会があると知り合いから聞き、

そちらの方に行かせて頂いて一緒に練習をさせていただきました。

色んなところで一緒に吹かせていただくことで、

やっぱりまなびが多くあるんですね。

吹き方もちがいますし、

一人ひとりの個性というものが音ににじみ出てわかるので

龍笛のみならず篳篥や笙も聞いたりできるので非常に楽しくどこいっても

練習ができます。

もちろん、場所を選んで行かせて頂いてはいますけど・・・

最近は雅楽以外のことの学ぶこともしています。

もちろんこのYouTubeNoteで記事を作ることだってその一つです。

 


 

これこそ自分自身の一番のアウトプットを意識してできるものに

今はなっているので、

今後ともこの2日に1回の頻度で自分のもっているものをみなさんに

伝える練習・本番を積み重ねれているわけですね。

それ以外の時間で講師や演奏活動はもちろんのこと、

最近はずっと本を読んでいます。

時間があるときは一ヶ月で7,8冊は読みますが、

分厚い本とかが入ると3冊くらいの月もありますが、

それでも常に自分の知識になるような

本は読めるようにしておきたいんですね。

何し、本がいいなと思うところは、

自分とはちがうジャンルであったり、

環境が全く違う人の考えと対話することができる、ここにコミットできるところが大きかったりするんですね。

僕が読んでいる本は

自己啓発・ビジネス書・哲学・テクノロジー・働き方・心理学など

結構雅楽とは関係のないものをたくさん読むようにしています。

雅楽ばっかりやっているとどうしても視野が狭くなってしまう。

だからこそいろんな本を読むことで、

自分自身の価値観を更に広げることができ、

新しい発想をYouTubeで発信していける糧になっていくので、

僕としては今後も雅楽以外のまなびというのを更に広げていきたかったりもします。

その為にYouTubeも雅楽というジャンルの中で、

色々膨らまして話していきたいなとも思ったりするわけですね。

YouTubeのまなび系の動画も最近は家にいるときは見ませんが、

車の移動中とかはさすがに本を読めないので、YouTubeで勉強することがほとんどです。

中田敦彦さんの動画とかは移動中での相性があまりにもいいので、

難しい話しとかは何回も再生して見て頭にいれるようにしてあります。


義務的なまなびというのは正直かなりしんどいです。

学校の勉強とかは本当になにがおもしろいんだろ?

と思ったことがありましたが、

自発的に学んでいくのは驚くほどめーっちゃおもしろいんですね

だからこそ、みなさんにももちろん雅楽もおもしろいものです!

それを伝えられるちゃんねるにしていきたいからこそ、

今後も学ぶ姿勢をもって共に雅楽を研鑽していきましょう!

まとめ


1, なんで「学ぶ姿勢」が大切なのか?
自分自身が成長を止めることになる
2, 学ぶためにはどういう心が必要か?
謙虚でいること
3, 山口が作っている学ぶ姿勢とは?
毎日の練習・マンツーマンで習う・練習会に顔を出す
本を読む・動画学習

というわけで本日はここまで!

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