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2021.06.27ブログ

雅楽演奏家・講師の人生を変えたおすすめ書籍10選



「雅楽って面白い!楽しい!を伝える」

こんにちは。雅楽演奏家・講師をしております山口創一郎と言います。

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本日も雅楽のはなしではありません。

が、私、現在雅楽演奏家・講師という聞いたこともない職業の方もいるとは思うんですが、

そんな雅楽演奏家・講師をやっている人間の人生を変えた、

これに出会ったからこその今の自分があるというものがあったりするんですね。

それとは・・・・

はい!本です。

自分自身の人生がどうも明るい方向にいかない、むしろ暗くなっていく・・・

このままではダメだ!どうすればいいんだろう??

そういった時に救いの手を差し伸べてくれものは紛れもなく「本」でした。

そしてこの本を読むという習慣のおかげで、この2年間の間で、大きく人との出会い・ご縁という部分も変革していっていると自分自身でも感じています。

だからこそ、本日はその中でも自分の人生に大きく関与してくれた、

道筋を示してくれた本を10冊、このブログの中でご紹介をさせていただきたいと思います。

特にこの変化が激しい時代、雅楽演奏家・講師という立ち位置として活動していく上でも、

それ以外のことで仕事をしていく上でも、非常に生き抜くために必要なことは何か??

それは「教養を深める」ことかと思います。

要は「勉強する」ことにもなってくるんですが、

この勉強をしていくからこその、自分自身の人生の道筋を変えることができる、

それを昨年より大きく感じさせていただいたからこそ、

コロナ禍の中でもフリーランスとして活動ができていると思っています。

その上で、本日は僕の人生を変えてくれた本10冊を、感謝の意を表すとともに、

ブログの方で紹介をさせていただきたいと思います。

それでは、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

1、ありがとうの神様 小林正観


 















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まずは「ありがとうの神様」。

これはいまだに僕がホテル勤務時代に読ませていただいた一冊なのですが、

この小林正観さんという方の考え方が非常に僕としては共感するところがたくさんありました。

ざっくりというと、「ありがとう」という感謝の言葉を持つことの重要性、これをずっとといていくような本なんですが、読み終えてから常々意識すること、

やはり他の人に対して感謝の意を忘れないことはもちろんのこと、

自分自身が毎日が健康でいられることや、物に対しても感謝の意を忘れないことを意識できる習慣を作ることができるきっかけにもなっている本です。

年収1000万円以上の人がやっているとある習慣や、

「いい言葉」と「悪い言葉」を同じ食べ物に言い続けることによって、

その食べ物の味が変わるというとある小学生の自由研究などを題材にしたりなど、

それだけ「ありがとう」という言葉の大切さ・エネルギーの強さを大きく学ばせていただいた本だったりします。

そのおかげで、ここ最近では対人関係で苦しむということはほとんどなくなりましたし、

むしろ周りの人への感謝の気持ち、「ありがとう」という言葉が常々自然に出てくる習慣がつくれるようになったのも子の書籍を読んでからのことでした。

とはいえ、まだまだマスターはできていませんが、今後もこの本の教えの一つにある「ありがとう」を、実践できる毎日を過ごしていけたらと思うこの頃です。

この著者である小林正観さんはお亡くなりになられたようですが、
この方の生き方を少しでも自分自身も受け継ぐことができたらと、最近はつくづく思ったりするばかりでございます。

2、7つの習慣 スティーブン・R・コビー


 















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さあ、この本は自己啓発本のど定番の本で、

世界でも3000万部も売れた名著中の名著ですが、

僕自身もこの書籍に関しては、YouTubeで動画に上げてしまうほど内容が素晴らしく、

今もこの習慣を意識して毎日の行動をさせていただく一つのバイブルでもありますので、この場を通して故人であるコビー先生に感謝の意を表したいと思います。

この本には名前の通り、人間が意識する七つの習慣というものがあります。
1、主体的である
2、終わりを思い描くことから始める
3、最優先事項を優先する
4、WIN-WINを考える
5、まず人を理解し、そして理解される
6、シナジーを生み出す
7、刃を研ぐ

この中でも非常に今も意識をしているのが7つ目の「刃を研ぐ」

上記六つを実行していく上で非常に重要なのが「毎日の習慣が大事ですよ」という意味でもある「刃を研ぐ」行為だとコビー先生も言っていますが、

この刃を研ぐにも、身体的な習慣・精神的な習慣・学識的な

習慣・コミュニケーション習慣、

こういう四つの研ぎ方を大事にするようにと説いています。

例えば運動的な習慣では、歩くやランニングなどの運動を1週間で最低3時間はしましょうであったり、

精神的な習慣では思考を見つめ直す(コビー先生は聖書を読んで心を治めるそう)、

学識的は書籍などの読む習慣、

そしてコミュニケーションは人と話していくことの重要性を説いていたりします。

この習慣を身につけることで、それ以外の6つの習慣もできるようになっていくということを言っておられますが

僕自身はまずは習慣づけることの重要性を身につけていく中で、その後に主体的であること、そして2つ目の「終わりを思い描くことから始める」もなかなか斬新ですが、

人生のゴールである「死」から逆算してどういう人間になりたいのか??

を考えていく、というのは考えもしなかった発想でした。

そのおかげで、今の自分の使命を見つけることができ、

その上で「最優先事項を優先する」

「緊急及び、緊急じゃないけど重要なこと」だけを取捨選択する必要性というものも学ぶことができ、

そして対人関係でのお互いのWIN-WINになることだけを優先し、相手の話を傾聴する中で自分も理解してもらえる人間になり、

1+1で無限大のものになるような調和(シナジー)を生み出すような関係を作る重要性があるなとも改めて感じさせていただいた書物です。

本当に道徳的にも、世の中のいう成功者などもこれを読むことで解決をしたケースもあることから、この本は今後も名著として世の中をとどろかせるだろうと

感じました。

3、Think Clealy ロルフ・ドベリ


 








 



三つ目にあげるのはこの本。

ロルフ・ドベリさんという航空会社のパイロットという経歴+、さまざまなビジネス書などを研究して得られた最新の学術研究を元に哲学された一冊。

非常に売れた本の一つでもあるようですが、僕自身はこれを読むことで気付かされることはたくさんありました。

特にこのSNSやインターネットが普及している時代の中で、

取捨選択の仕方一つで、自分の人柄であったり、相手にどう思われるのか??

そういうことも吟味しながら、物事の取捨選択の取り方をスパッと決めることができるきっかけにもなりました。

特に印象的だったのが本音をさらけ出すな。という部分。

これまでSNS含めてさまざまなことで本音を言った行こうぜという本が多い中、

逆に本音をSNSなどで出していると「損しかないよ」ということをみにしみて

痛感させられた一冊であります。

自分自身を外務大臣に例えて行動していくことの重要性に気付かされた一冊です。

この本を読んでからのSNSでの他の人の動きを見れば、どういう人なのかも一通りわかってきたことから、

関わる人の取捨選択ということも大きく学ばせてもらえた一冊でした。

それ以外にも、カーゴカルトという飛行機から食べ物を支給されたことを

鮮明に覚えた人らが、その情景を再現したらまたあ食べ物が支給されるだろうと勘違いし、模型の飛行機を作って物乞いをする宗教的側面が発生するという

事例の中でも、物事を本質的に見る取捨選択も重要だということを思い知らされた一冊です。

4、時間革命  堀江貴文


 















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ホリエモンが書いた一冊ですが、

ホリエモン信者だから読んだとかそういうものは皆無に等しいです。笑

とはいえ、堀江さんも非常に頭がいい方で、

ずば抜けて他の人よりもはっきりと一貫していうことが同じようで同じではない

そんな面白みというものもある方だったりします。

その上で、この本を選んだ理由としては山口がバイトをしながら演奏家・講師業をしていた時にバイトの休憩中などに読んでいた本だったのですが、

題名通り、一日過ごしている時間の大切さというものを身にしみて感じた一冊です。

それまでは演奏のお仕事以外にバイトを月に80時間程度、

時間を切り売りして生きていくためのお金を稼ぐことをしていましたが、

言われてみれば、自分自身の時間の価値って、

そんな時給で約千円程度のものなのか??

そういう疑問を突きつけられ、

別にそれをしなくても有り余った時間で自分のやりたいこと、

できることをやる時間にコミットした方が

単純によい時間を過ごせるようになるのではないか??

そういう思いが大きくなり、

バイトをしている時間がやっていくごとに時間の切り売りしているだけと

思うだけ、勿体無さというものをしみじみ感じたことを覚えています。

最悪、生きていけなくなりそうなら、またバイトに戻ればいい。

そう思って昨年一発奮起してバイトを辞めようと決めました。

この書籍に出会ったからこそ、今がある。

一つの覚悟を決めることができたきっかけになった書籍です。

堀江さんにはお会いしたことがないものの、この記事にて感謝を表します。

本当にありがとうございます!(多分見ることはないと思いますが・・・笑)

5、論語と算盤 渋沢栄一


 















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現在、大河ドラマにもなっており、

そして次の新一万円札にもなる「渋沢栄一」さんの書籍。

この書籍も読んだときに非常に衝撃を受けた一冊でした。

「論語と算盤」
このあんまりよくわからないタイトルはなんなんだろう??そう思いながら興味をもって読んでいくわけですが、

論語というのは中国の春秋戦国時代に「孔子」という方が弟子とともに

口頭で記した書物だそうですが、

道徳を重んじる、人間には徳が大事だという考えを提唱している東洋哲学者でもあったりします。

そこに日本の株式会社の設立に大いに貢献した渋沢栄一さんの「算盤」=「経済」

これを一緒にすることで素晴らしい世の中を作ることができる、そのような考えを提唱した書籍でもあります。

実は僕の実家はとある新興宗教の宗教家なのですが、

宗教の中ではいまだに「お金儲けは悪である」

ましてや、教団も宗教音楽として使用している「雅楽」を

業にするという考え方は、

教団の中でもあまりいい顔をする人は現状でも少なかったりします。

そのような名残というものが残っていたりします。

実家の新興宗教は江戸時代から始まった宗教ですが、

江戸時代といえば儒学者である「朱子」

の「朱子学」というものがベースに幕府はそれを国の統治に使っていきました。

しかし、この朱子学というのはある種「善悪思考」が強く、

「お金儲けは悪である」そのような思想を持つ人が幕府の人間の中では多く、

商人は身分が低く悪人のように捉えられている慣習があったそうです。

そこを渋沢栄一さんが異論を唱えていく。その上で、

お金儲けをする人間に、「論語」、人格を形成することで経済と道徳の両立ができ、

世の中が更に良くなっていくはずだ。

こういうことを解いたりされていきました。

この書籍のおかげで気づけたこと、それは

「雅楽を仕事に食っていくことというのは悪いことではなく、大いにやっていくべきこと。ただし、その上で「道徳」、いわゆる道理を大切にした人間になっていくべきことが重要」

ということだと察しがつきました。

これまで雅楽をやっている団体の中では、年長者の利権絡みにせよ、少なからず雅楽を食い物にする方というのは少なからず僕が知っている限りでもいたりします。

そういう人が特に宗教者などや何かしらの関係がある人に多かったからこそ、そういう偏見も多かったと推測できます。

しかし、この本を読んだことで、その上で自分自身の人格形成というものを意識して通ることで、

雅楽という音楽を人に伝えていくことでご飯を食べていく。これができる資格を持つことができるのだと分かっただけで、大きな道筋をあけてくれた本でもありました。

この「論語」については、別の訳されたやつを何冊か購読していますが、
人生のバイブルにしていくほどの素晴らしい書籍のため、今後も内容が更に理解できるまで読んでいこうとお思います。

6、サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ


 








 



次におすすめなのが超分厚く、そして長くて読みにくい本
「サピエンス全史」

あまりの長さに、上巻と下巻があるのですが下巻を挫折しかけていました。

てか、一旦挫折してしまいました。笑

とはいえ、内容は非常に面白いですし、物事の観点を非常に変革させられて本の一つでした。

特に現在の人間「ホモ・サピエンス)」「認知革命」のおかげで多種族の人類を滅ぼし、世界を制圧した生き物であると同時に

他の種族よりも「虚構(フィクション)」を作ることによって、集団での力を持つことができ、それが現代の宗教・イデオロギーに発展していったという思考には驚きの連続です。

この書籍を読めば、今までの宗教観であったり、人間という生き物がやってきた悲惨な出来事、そういうものを垣間見ることができる一冊です。

何より、著者のユヴァル・ノア・ハラリさんはユダヤ人だけどユダヤ教を信仰しているわけではない特殊な歴史学者であり、

自分の立ち位置を俯瞰して書籍の執筆にとりかかられたという経緯を知った上で読むと非常にスリリングな面白さが味わえます。

7、30代を無駄に生きるな 永松 茂久

















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次に紹介したいのが「30代を無難に生きるな」。

自分自身がまだ20代の頃に30代を突入する前に読もうと思って読んだ本ですが、

間違いなく30代のうちのバイブルになるであろう内容の本でした。

特に僕自身、一つ心にのこったくだりがありまして、
「30代で人間関係が変わることを恐れる必要はない」

というのも、僕自身友達という友達が全くいないんですが、、笑

特に昨年というより4年前に大阪帰ってきてから

関わる人たちがどんどん変わりまくっている現状に少し不安がありました。

というより、もっと遡れば、中学・高校・大学・法人勤務時代・・・

全てにおいて人間関係が変わり、毎度毎度変わることに自分自身も若干、

不安というものがありました。

でも、この一言によって大きく救われたこともあったと同時に、

自分自身がまだ進化の過程にいることを再確認できましたし、

今年に入ってからも新たな出会い・ご縁をいただき、

更に自分自身の取り組みへと進めることができるきっかけを頂けた気もしました。

またそれ以外にも、30代に入る前にこれを読んでいて本当に良かったなと思えた一冊でした。

8、フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について パク・ウンジ


 








 



さあ、ここは少しジャンルが違いますが、

「フェミニスト」

平たくいえば男女間の差別や男女間格差、そういうものをなくしていき男女平等にしていきましょう!という考え方の人のことを「フェミニスト」

そういう思想を「フェミニズム」と呼ばれたりします。

僕自身は家が新興宗教の家庭の関係上、宗教と関わるなかや雅楽という世界の中でこの「男尊女卑」というものを多く見てきましたが、

女性側から見た「男女平等社会」、これというのはまだまだ解決されていない、

そして自分の生活上の違和感というものを韓国人である著者のパク・ウンジさんが執筆された書籍です。

非常に印象に残っているのが日本でも未だに存在する「家父長制度」

著者のパク・ウンジさんはこの韓国で存在する家父長制度の部分や

夫の家族との関係について

常識的にはダメなんだろうけど、そのしきたりを打ち崩していく。

そういう姿勢でこれまでの結婚観・家庭観というものを変えていこうと行動されたことを執筆し、今のこの制度はおかしい!と強く訴えられている本です。

僕もこの書籍を読ませていただいてあまり周りにいなかった「フェミニスト」の人たちの意見を知ることができたのはもちろんのこと、

自分自身もこの日本における家父長制度、すなわち「家制度」についてや結婚観について非常に大きな疑問を持っていたこともあるので、

「男が偉い」
「女が家事して当然」
「正月やお盆は相手の家に夫婦で挨拶に行くのが当たり前」
「外食は男が奢るもの」
「女は相手の家のキッチンに立って料理を作る」
「男は家事・育児はしない」


現代で常識とされてきたこの違和感に立ち向かえる

立ち位置の人間でありたいですし、

何より、雅楽の社会における「男尊女卑」をなくしていきたい、そういった思いを再確認できた本当に素晴らしい本でした。

この本を読ませていただいてすごく男は恵まれているところが多すぎると同時に、

女性の立ち位置があまりにも未だに解決されていない側面、
男女平等が謳われている中でまだまだ日本においても解決されていないなと感じることができた一冊でした。

忘れないようにもう一回読みたいなと思います。

9、スマホ脳 アンデシュ・ハンセン


 















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この本を知っていると言う方は多いかもしれませんね。

実際、ここ最近かなり売れている本の一つだとも言われています。

が、売れている売れていないは別として、

内容としては本当に普段僕らが使っている「スマホ」

これの使い方を大きく考えさせられることを描かれた書籍です。

僕はこれを読む前、かなりのスマホ中毒者でした。笑

と言うのも、YouTubeを撮影したり編集したりする時期もありましたし、

その際に使用していたのがスマホでした。

ここ最近はタブレットに変えたとはいえど、その中でもSNSを見てしまう時間、

ゲームをしてしまう時間・動画などを見てしまう時間

こういう時間を総括するととんでもないくらいスマホに依存していたことが判明しました。

しかし、このスマホに依存してしまうと、時間は大量に奪われれば、

自文自身の「承認欲求」などが満たされきれない現象が発生したりすれば、

スマホによる電磁波によって睡眠不足や健康に害すると

言うことまでわかって来ているとも見れば、

「いますぐこの端末をどうにかしないと」

そう思い、今ではSNSはアプリではなくブラウザに変えたり

そもそもスマホにはアプリを入れずに空っぽのガラクタにまで化して、

基本的にはタブレットで全部見るようにするなど、対策を重ねてスマホを見る時間を極力減らすようにしました。

まだまだこの端末との勝負は終わっていませんが、

できる限り、お仕事や必要な連絡など以外には使用しないように、

心がけて毎日を過ごしています。(とはいえ、未だに負ける時もあります。笑)

10、山奥ニートやってます 石井あらた

















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さあ最後にやってきたのはなんと「山奥にーと」!?

和歌山県の限界集落で小学校の跡地で住んでいる男女15人のノンフィクションのお話です。

これがめっちゃ面白い!

「月々1人18000円を徴収する。それだけであとは何をしても構わない」

この月々18000円を稼ぐお仕事をもらうこともでき、それも働いて数日。

それ以外は基本的に月に1、2回の食事当番や半年に一回の大掃除、

たまに集落のお祭りのお手伝いに好きだったら行くなど、

このご時世の中で資本主義というものを揺らぐ革命的な生活をしている人たちがいます。

病気になったらどうするの??

「そもそも誰も働いていないので、病気にかかることがそんなにありません!」

「むしろ社会の皆さんは、働きすぎです。だからストレスが溜まって病気にかかりやすくなります。」

こういうことを強く訴えておられる、そんな書籍だったりします。

メンバーには有り余った時間で小説を執筆をしていたり、一日中ゲームをしていたり、

山の中で山菜をとったり家庭菜園をしたり、

毎日好きなだけ寝て、好きなだけ食べて、好きなことをして生きています。

という斬新な山奥ライフを過ごす方々がいます。

この本を読んで思ったこと、それは

「働くとは何か??」

そこを大きく考えさせられる本だったりもします。

近頃はお金のために働く人も多かったりします。自分自身の年収がどうだ、

立場がどうだ、フリーランスとして稼げていないがどうだ、

そういう世の中で自分の体を消耗して働いている人も多くおられたりします。

しかし働くってなんなんでしょう??

生きるためにすることなのか??

お金を稼ぐためなのか??

人生とはなんなのか??僕も非常にこれを読んで考えさせられました。

そして都会にいるとどれだけの消耗があるか??

家賃・食費・日用品・光熱費・交際費などなど。

立っているだけで消耗し、どれだけ稼いでも消耗していく、

そんな生活をするよりもたまーに働いてそれ以外は自分の時間を使う。

こういう生活もありだということを訴えられている気がします。

その上で、著者の石井あらたさんは面白いことを言われていて、

僕たちは山奥でニートをしているわけですが、ニートとは
not in education, employment or training(家事・通学・職業・訓練をしていないもの)ですが、僕たち山奥にーと、15人の関係というのは「家族じゃないもの」ではないか??

「家族じゃないもの」

今の日本の世の中で、先程のフェミニストの件でも出てきましたが、家父長制度・家制度以外の住み方・生き方というものを提示されているなと思いまして

最近ではシェアハウスなど、友達と暮らすであったり色々な暮らし方が多様化していっている中で、「じゃないもの」同士で暮らしていく、

こういう新しい発想もあっていいなとも思った一冊でした。

ちなみにYouTubeもされてるのだとか


という感じでいかがでしたでしょうか??

まだまだ、紹介したい本はたくさんありますし、

同時にもっともっと世の中というのは雅楽をする以外に面白いことがたくさんあるなと発見ばかりがあります。

その中でもっと、自分自身も学んでいく上で次の糧にして行けたらと思うこの頃です。

本日はここまで


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