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2021.04.22ブログ

雅楽をしたらモテない??



雅楽って面白い!楽しい!を伝える

こんにちは。雅楽演奏家・講師をしています、山口創一郎です。

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今日のお題はなんと、ついにこのお題を話す時が来ましたか!

雅楽をしたらモテないくなる??という、ちょっと炎上しそうな題名でお話をしていきたいと思います。

というのも、先日、

YouTubeでは毎週金曜日の21:00よりYouTube雅楽相談室というものを、LIVE配信で1時間やっていまして、


先週は僕のスケジュールの都合で土曜日に開催をさせていただいたのですが、








とある方から質問をいただいたんですね。

「雅楽をしたらモテないって聞いたんですが、本当ですか??」

とどストレートに聞いてくださりました。

その時もちろんお答えさせていただいたのですが、これは是非うちのYouTube雅楽教室としてお題としてやりたいなと思い、

この記事を書いております。

雅楽をされている方は依然、男性の比率が非常に多いので、

そんな方々なら一度は思ったことはあるでしょう。

「モテたい!」

と。

多分Twitterなんかで「モテたい人〜」とかツイートしたら何人か
「僕モテたいです〜」なんてわらわらわらーって出てくるでしょう。笑

(勝手な偏見にすぎません)

出てこなくても何人かはおそらく心の中では

モテたいと思っているかと思います。

しかし、雅楽をしたらモテないのか??これについては率直に結論をいえば

はい、雅楽をやるとまあモテません。笑

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いや、これはマジであるあるな話ですし、

僕も雅楽をやって早20年経つわけですが、

普通に雅楽に没頭したらモテなくなるのは僕自身も自覚して雅楽やっているんですね。笑

んじゃー何故雅楽をやると異性にモテなくなるのか??

今日はここについて僕なりに解説をしていきたいと思います。

是非これから雅楽を始める人、今やっている人、

このモテない理由がわかればもしかしたら

雅楽をしていてもモテる男・女になることができる一つのきっかけになるかと思いますので、参考にしていただければと思います。

まず雅楽をしたらモテないのは何故か??

1、 単純に出会いがないから


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まあ、ほぼこれだといっても過言ではないでしょう。

なんで出会いがないのか??

それはもう雅楽をやっている皆さんが1番お分かりではないでしょうか??

特に雅楽団体に所属されている方とかはもう

頷いていただけるのではないでしょうか??

単純に団体などに若い女性がいないからです。

女性といっても、雅楽をやる女性というのは
年輩の女性率の方が圧倒的に高いんですね〜。

僕が講師として行っているところで、
奈良にある隠れ家サロン「三五夜」にて「オケイコガガク」という

雅楽のお稽古をつけるイベントを月2回開催しております。




ここで教えている生徒さんというのは面白いことに、

ここの男性の店主さんが篳篥を習っておられますが、

ここの店主さん以外の生徒さんは今のところ女性しか居られません。

担当の方といつも話していて「そういや男性の方1人も来たことないなー」

と笑いながら話したりするんですが、

普通に考えたらこれだけですげえな〜と思うところですが、

しかし、僕はモテているかというと、そういうわけではないんですねー。

何故なら、

「生徒さんは僕より一回りくらい年輩の方がほとんどだから」

です。

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下手したら自分の母親世代の方を教えるなんてことの方が多かったりします。

そう!雅楽をされる女性というのは、

現段階では年輩の女性が多く、

若い女性というのはかなり希少価値だからというところが大きいでしょう。

高校の部活動や、大学のサークルレベルなら女性の方が多かったりするので、ちょっと例外的になってしまいますが

雅楽をガチでやるところになればなるほど、

男性社会という体質は根強かったりするので、

基本的に男性ばっかりの社会になってしまいます。

特に雅楽は神社やお寺、新興宗教なんかとも密接な関わりが多く、
そういうところでは祭典などで雅楽を使うとはいえど、

女性が奉仕をすることはなく、

男性と決まっているところも大きく挙げられるでしょう。

そして若い間に雅楽をする女性と言うのは、そういった宗教系学校の部活動出身者が多いことも挙げられます。

要は卒業後は、男性が奉仕者になる関係上、単純に雅楽をする機会がなくなります。

僕が主宰する陽雅会とかは僕は年長者の方だったりするものの、
いまだに他のところで演奏に行くと最年少だったりすることもしばしばありますし、

同年代の女性と関わる機会というのは、

雅楽では陽雅会以外はほとんど関わることがありません。

最近はお稽古で少しずつではありますが、

同年代の女性を教える機会も少し増えてきたものの、

陽雅会を含め、全体的に見ても現状女性は少ないです。

将来的には半分以上は若手の女性にしたいとは思っているものの、

なかなか女性で雅楽している方が少ない分、難しいですね。

そのような野郎ばっかりの環境下ですと、

個人の勤め先であったりとかプライベートで友達に紹介してもらうとか、合コンに行きまくるとか、

今であればSNSのマッチングアプリやオンラインサロンに入会して探さない限りは雅楽をやっていて基本的に出会いはありません。




山口は高校・大学の部活動で雅楽をやっていた人間ですが、高校はまだユルイ部活動だったので女の子もいましたが、

大学の部活動はそんな感じが全くなくて、せっかくの大学生活4年間を雅楽だけに費やすることにリスクを感じたこともあり、

1年の夏に部活辞めて、4回生で部活に復帰するまでの3年間学生ライフを満喫しましたが、やっぱりその3年間だけ、そんなモテてたわけではありませんが

まだ雅楽をやっている時よりモテていた時期だったと思います。

(今思えば、本質的にみれば全くモテてはいません。これについては機会があればお話しします。)

が、多分4年間雅楽をやっていたら間違いなく更にモテない奴だったと思います。

雅楽にドップリ浸るだけモテなくなる原因の一つは、

そもそもの出会いがなくなること、ここは非常に大きな問題だなと思うわけですね。

とはいえ、山口もここ3年は完全に雅楽漬けでやってきましたので、

今は全くモテません。笑

未だに自分と同年代あたりの女性と会うことがほとんどありませんからね。

気がつけば数年前関わっていた同年代の結婚報告を

Facebookでよく見るくらいです。笑

まあそれでも自分で選んだ道なので特に後悔はありませんし、
そんなこと考えている時間が惜しいくらい、

雅楽と自分の時間に没頭したかったからが1番大きいですね。

2、難しいマニアックな話や趣味が好きになってしまう


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この画像ほどマニアックな人はまあいませんが・・・笑

そう!雅楽やる人って僕もちょっと気にはしていたのですが、

「難しい話とかマニアックなところ好きだったりする人が多かったりします。」

ちょっとした神社が好きな人であったり、

この曲が好きですね〜くらいの会話だったらいいんですが、

「この舞楽のここの紋様がすごく好きで、これをお守りやグッズにしてみました〜」

とか

装束とか、雅楽のめーっちゃマニアックな本を買ったり読んだり、
僕らでもやったことがない難しい曲や舞をやりたがる人とか多かったりします。

もちろん、そういう趣味を持つことは結構なことだったりもしますが、

ちょーっと世間的な好きな趣向というのが

かけ離れていく感覚というものがするんですね。

「え??そこですか??」ていうところのグッズを買われている方もいますし

龍笛とか楽器をフィギュアみたいに集める感覚で

コレクションしちゃう人だっていたりしますよね??

もちろんそれ自体は僕自身はええことやと思うんです。

趣味に没頭することは素晴らしいことです。

ただ、こういう趣味を持っている人って普通に考えてまあ限られています・・・

雅楽あんまり知らない人が見てしまうと、ちょっと引いてしまうようなところもなきにしもあらずでしょう。

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そうなると、異性との会話をするときに、何かしらの食い違い、合わせることもまあ難しくなってくるなーとも感じるんですね。

楽器や物品などでお金を使ったりして、

そうしていくとお金とかも出費もかさんでいき、

浪費が激しくなると将来的にもパートナーとして選ぶのも躊躇したくなりますね。

そして話す話題も難しい話ばかりで相手が逃げてしまう・・・

なんてこともあったりするでしょう。

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実際、講師されている先生の中でも、難しい話やウンチクを並べるから、

お稽古が続かない人だって多かったりするのもそのような傾向があるからですね。

そういった意味でも、雅楽をしてモテたい気持ちが強い人は、
雅楽以外の興味というものも少しは持つことが重要だったりしますね。

特に雅楽をやっている中でモテたいと思うのであればなので、モテなくてもいいのであればそのまんまでもいいでしょう。

僕は大学生の時に意識していたことは、容姿と服装・そして普段聞く音楽などは雅楽っぽくないものばかりにするように意識していました。

要は、メリハリをつけてやっていくことが、モテない状況から脱却できるかもですね。

とはいえ、現状モテてない奴がいうので説得力には欠けますがね・・・笑

3、単純に性格に難がある人が多いから


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ここにきてとんでもない爆弾を放ちますねー。

とはいえ、これは間違いなく山口のことを言っているのでしょうか??

間違いなく山口ですねー。笑

性格に難。まあここは色々あったりもするんですが、

実際、雅楽をされている人って僕は二通りの人がいると思っていて

それはどういう人かというと

めっちゃ人柄が良すぎる人

クセが強い人が多い


に分けられます。

そしてどちらもこのモテない人になりやすかったりすることも大きな悲しいことだったりもします。

人がよすぎる人というのは、逆にいい人止まりの人が多かったりしますよね??

それ以上でもそれ以下にもならなかったりする。

ある意味で性格に難がある一因だったりもするんですね。

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そしてもう一つがクセが強い人が多い。

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いやー、これはやっている人も頷いてくれることを期待していますが、
本当に雅楽やっている人クセが強い人がめーっちゃおおいんです。

一例をいえば、酒癖が悪い人であったり、キャラが濃すぎる人であったり、

普通に人前でこれいっちゃダメな奴じゃない〜??てことを平気で言ってしまう人いたりとか

「私は○○先生に習ったんだから、この通りであなたも吹きなさい」て強要してくる人とか、

(この間もお稽古で別の講師に習った人、こういう類の人おられました)

「僕は学生時代に○○として出たことがあるんだ」とか過去の栄光をぶちまけてくる人とか。

もう言い出したらキリがないくらい、

よくいえば非常に面白い発想や思想をもっている方が多いんですねー。

ただ、やっぱり性格に難があるのは、
モテるモテないという次元を超えてしまう一因になったりもするので、

それをいかにメリットに持っていけるかというのがポイントだったりもしますね・・・

ただし、性格は変えるとなるとかなり難しい・・・

使う言葉とかを変えていくことが重要になってきますが
それには環境を変えていく必要が大きいなと思うんですね。

まあもちろんこれは雅楽やっている人全員がそういうわけではありませんが、

現状では、特に日本は晩婚化もすすんできていますし、若いひとが恋愛をする機会というものも減ってきていることも明白だったりもするので、

一概に雅楽をしたらモテなくなるのではなく、世間の流れ的な部分も後押ししてあるのも含まれます。

とはいえ、今日はそんな雅楽をしたらモテないのは何故かという理由を僕なりにまとめさせていただきました。

1、単純に出会いがないから
2、難しいマニアックな話や趣味・思考が好き
3、性格に難があるから


こういうところに行き着くかと思います。

ちなみにこれ、お分かりかと思いますが、男性ならではの話ですね。

女性の場合は、多分若い女性が雅楽をやるだけで、ある程度容姿とかに気を遣っていたら、世間一般的にはまあもてます。

(本質的に見るモテるというところになると別ですが・・・)

雅楽をやっている人は現状男性ばっかりなので、
女性が雅楽をするというだけで重宝されるでしょう。

ただ、逆にモテて苦労する部分も少なからず出てくるので、

そこは悪しからずです・・・

んじゃあ雅楽をしてもモテる人というのはどういう人か??ってことを考えたときに必要なことって何か??と考えれば、

この逆をやっていくことが重要になってくるんじゃないでしょうか??

この逆をやっていくことが世間一般的にモテるに繋がってくる


要は、単純に出会いを増やしていくこと、これはまあ少し難しいかもしれませんが、今の時代であれば、

雅楽以外のコミュニティに属しておいたりすることというのは、
非常に大切かもしれません。

僕は学生時代や法人勤務時代とかの時は雅楽以外の男女がいる

コミュニティにもよく顔を出していましたが、
そういうところでの出会いから恋愛に発展したことも多くありました。

最近であれば、身近なところに出会いがなくても、オンラインサロンもありますし、SNSのマッチングアプリやお見合いパーティーなどを通しての出会いを増やすことだって容易くできるようになりました。

最近はzoomでオンライン上でそういうイベントもよく開かれています。検索したら結構ヒットします。

ただし、基本的に有料になってきますので、そこは悪しからず・・・

そして雅楽以外の話題をリサーチすることだって一つの解決法です。

一つに固着しすぎず、いい意味でのミーハーになることが重要です。

女性が好きそうなもの、例えばスイーツやオシャレなカフェの情報を調べたり、
ファッションについて勉強をしておくことであったり、

飲み屋にしても、オシャレな居酒屋やバーを知っておくことだって必要です。

今どういう音楽が流行っていて、どういうアーティストやYouTuberやゲームやアニメを知っておくことだって役に立つかもしれません。

僕の最近のオススメは書籍を買うことですが、
最近では恋愛心理学やスピリチュアル系の本を読んだり、
女性が好きそうな話題についても極力学んだりするようにしています。

最近では生徒さんに著名人の方もいらっしゃったりするので、その方の書籍やYouTube・ブログなども積極的に見てどういう人か勉強するようにもさせていただいております。

それに僕の場合はモテたいとか結婚したいとかよりもどっちかというと
習いに来る生徒さんが現段階で女性が多いので、


ある程度少し話題の引き出しを持っておければ生徒さんとの関係が築けやすく、
お稽古がよりスムーズに進められるなと思って勉強する気持ちが強い
のですが、

将来的に恋愛や結婚したいってなった時に使えなくはないですからね。

何かしら糧になるので勉強しておいて損はないでしょう。

あ、雅楽のお稽古・体験はいつでも承っております〜

オンライン・直接レッスン・出張レッスンも承っています〜。

詳細は下記Webにて。


性格が難があるについても、
ある程度

自分の考え方や置かれている環境を変えていくことができれば、なんとでもなったりします。

結局自分自身の性格というのは、

今どんな人と関わっているかどんな言葉を使っているか

によって決まってくるところも少なからずあります。

これについては別の話題になってくるので今回は割愛しますが、

様々なご縁を築いていく上ではやはり関わっている環境を

変えていくことで十分キャラ性というものは変革することは全然可能だったりします。

さきほどモテたいていうよりもどっちかというと
習いにくる生徒さんのためとは言いましたが、

とはいえその中でも今後は雅楽って面白い!楽しい!を伝えていく上でも、
1人の本質的なモテる人間でもあれたらとはひしひしと思っていますね

というより、雅楽やっててかっこいい!

て思われてやる方が絶対いいですからね!

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その上で、雅楽って面白い!楽しい!を伝えられる1人でもいたければ、
雅楽をやったら本当の意味でモテる!というイメージがつく世界がくるように、大阪の南の方からコツコツと皆さんとともに毎日頑張っていきたいところですね。

それでは本日はここまで!

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