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2021.01.31これからの雅楽

【雅楽】これから伸びる団体・個人の特徴5選〜時代は変遷していく〜



こんにちは。山口です。

この間は衰退していく団体特徴5選ということで、

非常に辛辣な内容で書いていきましたが、じゃあ今度は逆をいきましょう!

伸びそうなところ特徴5選ということで、

2021年以降、こういうところはは伸びるんじゃね??
そして2021年のお勧めの人・団体などにも上げさせていただきましたが、

やはり変化に対応できている人やそんな人らが集まる団体、

こういうところには今後さらに人が寄り添い、雅楽を広めるきっかけになっていくことになるであることから

本日はこういうお話をしていきたいと思います。

それではいってみましょう!

1、個人主催(ジョブ型)


まずは個人主催、いわゆるジョブ型所属団体というところですね。

以前にもこのジョブ型については記事にも動画にもさせていただきましたが、
まだ序章が始まった段階でしょう。














これから伸びてくる団体というのは、大抵がジョブ型を取っているところであることは明白だと言えるかと思います。

やはりメンバーシップ

終身所属というシステムはほぼ終わりと見ていいですね。

古い考えが蔓延しており、

どうしても閉塞的になってしまいがちなメンバーシップ型に比べ、

ジョブ型はその場だけの契約になるシステムですので、

いえばメンバーも集めやすければ、

その主催の馬が合うメンバーしか集まってこないことから、

人間関係なんかでもスムーズにいくことが多く挙げられます。

+、自分の能力、スキルを活かしてやることができるのが大きな特徴です。

例えば、山口の場合は3管(笙・篳篥・龍笛)の演奏ができますが、








他のメンバーとの兼ね合いによって、どの管にでも入ることができるんですね

より多くの能力を持っている人というのは今後さらに重宝されてくることから、

伝統的な団体で多い1人1管制や1パート制の枠組みを超えることができる、

そういった意味でも自分自身の特技を増やして

生かすことだってできるわけですね。

そして何より、メンバーシップの時よりやりたいことが

できやすいところが1番の利点です。

通常のメンバーシップ型ですと、

できる能力が限られているメンバーで演奏会の配役などを組むため、

どうしても偏った配役になりやすいんです。

管楽器をやりたいのに、

ずーっと鞨鼓しかできない人もいますし、

ずーっと舞人や絃しかやらない人も出てきてしまいます。

ジョブ型の場合、大方全員が最低1管と打ち物の中で決めていくので、

偏った配役になることが少なかったりします。

少なくとも出演するメンバー全員が楽器に当てることもできれば

逆を言えば自分はこれしかできないということだけを

やることだってできるので、融通が効きやすいのが大きなポイントです。

こういう団体は今後、さらに増えていくでしょう。

このジョブ型所属を押さえておくだけで、

今後雅楽ができる環境を大きくすることだってできるわけです。

そうすれば練習は??という方も多いと思いますが、

そこは「個人」で習うがやはり広がりそうですね。

グループで習うのメリットは

周りがいるという安心感と安価であるところですが、

開催時間が固定している為、

会社員等で働きながら雅楽をやるというのは現実難しいですし、

やはり人間関係などや、周りとの劣等感を感じたりすることもあれば、

講師が自分で選べないのがデメリットです。

自分が尊敬する人から学ぶ環境というのは、1番間違いなかったりもするので

今後は所属団体や学歴を問わず、

自分が1番いいと思う人から習っていく時代になっていくでしょう。

特に雅楽の中でも他のところでもあることですが、

世の中には演奏がうまくても、指導が下手という人も少なからずいます。

そういう人らに習うよりかは、1番指導力がある人にしっかりと習う方が

今後のためになっていくと思います。

山口は指導面に関しては、めっちゃ勉強をするように心がけています。

法人勤務やホテル勤務の空いた時間に母校を教える練習をするために

高校生に無償で教えて、

どうやって伝わるかとかそういう面を生で勉強していましたし、

YouTubeを更新も伝え方の勉強になりますし、記事書くのももちろん勉強の一つなんですが、

何より、それ以上にコミュニケーション関係の書籍・自己啓発やそれこそアドラー心理学の本なんかも結構読んだりしていました。

言葉の選び方・いい言葉を使うことによって得ることができた

指導の仕方というのは、周りにも向上心を与える一つのきっかけになるので、

今後はそういう指導力がある個人に習っていくというのは、

時間が選べない面を含め、グループや団体で習うよりも需要が伸びてくるとみています。

2、雅楽以外の目線を見れているか??


さあ、そして僕が1番メインなのはここなんですね!

これは多分今までこういうこと言う人誰もいないんじゃないかな??

雅楽やってるんだから雅楽だけをやれ!

そういった言葉が特に演奏家されているかたの多くから聞こえてきそうですが・・・

でも僕はそんな人たちに、こう問いてみたいなのですね。

「今までそうやってきて、演奏家の方というのは誰しもが裕福に生きていけていたんですか??」

特に西洋にしても和楽器にしても音楽家の年収というものは低いものです、

クラシックの音楽家だと平均でも231万円、

しかもオーケストラ事業というのは年間で130億の収益に対し、

赤字は120億円にもなっている。

それを穴埋めしているのが地方自治体や

文化庁・民間支援などの「支援金・助成金」と呼ばれるものから

出ているようなんですね。

つまり、

「税金」などから「オーケストラ」という一つの文化を守る

ためだけに使われているということです。

詳しくは東郷源さんという方が書いている記事を参照していただけたら幸いです。












昨年はコロナ禍で三ヶ月は無給なのだとか・・・

要は、音楽界自体というのは、そもそもこれまでも

一言で言えば一部の人たちしか価値がわからない状況、

一般社会から見れば、「不良債権」になりつつあるわけです。

ビジネスモデルに関しては特に問題はないと僕も思いますが、

1番要因となるのは、オーケストラの良さ、

楽器の知識などが一般の人にはないところもあるかなーと僕は感じたりします。

これについては、雅楽なんて更にそのような状態であるのです。

宮内庁の楽師の先生方は公務員の為、

税金で生活をしていることは雅楽をやっている人の中では

前から知られていますが、

大方の団体が、助成金を国や地方自治体などからもらって

団体の維持・練習・演奏会を行い、

それでも赤字になっているところも多いくらいです。

これに関してはデータがないのでなんとも言い難いところですが、

大方、オーケストラ業界の収支状況と踏んだり蹴ったり、

或いはそれよりもかなり

悪いのではないかとみています。

現状、雅楽も辛辣にいえば、「不良債権」のような

音楽であることは確かでしょう。

雅楽の良さが周りに伝わっていないから、

何度演奏会を開催して助成金ありきでなんとか黒字になり、

出演者にも出演料が強いられたりする。

そういうことではないでしょうか??

たまに「音楽は軽視されている!」とか、

「伝統芸能は野放しにされている!」とかいう人も多いですが、

助成金などが出るだけ全然軽視はされていないと思います。

他のビジネスやスポーツなんかやっている人からすれば、

なんで文化系のものだけ重宝されているわけ??

という言葉が飛んできそうなものです。

(スポーツの場合はスポンサーなどありますが・・・)

そんな状況で僕らが勉強しないといけないのは、

音楽や雅楽だけではないのです。

個人的に音楽家・雅楽演奏家などされている方こそ今後は

「ビジネス」・「マーケティング」・「人と話すスキル」・「テクノロジー」

特にこれは勉強をもっと行うべきだと思うんですね。

というと、大体の音楽家も雅楽やっている人も、ほぼ逃げます。笑

要は、芸大や音大・学校の部活動で習えることというのは、

演奏技術や音楽知識、こういったことしか学ぶことが

残念ながら今はできません。

「それを仕事にするためだから、当たり前でしょう??」

という方もいると思いますが、それができたところで

卒業したらどうするのででしょうか??

どっかの団体にスカウトされるのを待つや、

ツテで仕事を生み出すしか方法がないんです。

後は学歴だけで集まってくる生徒さんだけです。

(これはまだ今でも結構でかいですが・・・)

要は学校や部活動でどれだけ上手くて人を感動できる演奏が

仮にできるようになっても、それを仕事にできる人は1割いれば良い方です。

自分で演奏を受注したり、お稽古を承ったり、

仕事を生み出す教養が全く教えてもらっていないのです。

そうなるとどうなるか??演奏の取り方も、仕事の生み出し方も、

どこかの団体や事務所・音楽教室に所属する以外は

チンプンカンプン状態になり、

二足のわらじを仕方なくしながら生活をしていく

演奏家・講師が誕生してしまうのです。

要は本来、雅楽を仕事に、あるいは雅楽団体の運営をする上で1番必要なことを

学んでいない人がほとんどなのです。

もちろんそれで良いなら、それに対して否定するつもりはさらさらないですが、

僕はそれでは雅楽は広めることは愚か、

閉塞的なものというイメージを払拭することはかなり難しいと思うんですね。

もちろん最初の立ち上げた当初などは赤字になることは仕方ないですが、

ほとんどは現状、助成金頼みの運営も多いでしょう。

ある団体は3つの組織から助成金を取って活動している団体があるのだとか・・・

普通に考えればずっとそれでやっていかないという状況の時点で

かなりの不良債権的なものだと思うんですね。

とはいえ、学校がそういう演奏家として自分で稼いで生活することを

教えることはしないでしょうし、

教える側の方も大方は専門家であって、

その点の素養というのは知らない現状でもあるので、

ここに関してはなんとも仕方がないところなのかなとも思います。

その上で、雅楽や音楽以外の知識を身につける人が多くいる

団体というのは、この先必ず伸びてくるでしょう。

そして「雅楽✖️○○」

こういうことができる団体は強いです。

その中でも、とある団体や「○○のない音楽会」とかが開催している

一般の人らがみても、
なんかよくわからない音楽同士のコラボとかをかけるとかではありません。

それはニッチすぎます。

もっと一般の人が見て、「何それ面白い!」と思えることを

かけることに意味があります。

僕個人がやっていることといえば

「雅楽✖️YouTuber」であったり、

これもそうですね。

「雅楽✖️ブログ」なんかも一つかけれることですよね。

僕の知り合いなんかはドローンを使うことが趣味にしている子とかもいるので、

例えばライブ配信とかをする際に

「雅楽✖️ドローン撮影」なんかしたりすると面白かったりしますね。笑

「何それちょっとみてみたい」

そう思わせることができるかできないかというところに

今後の存亡がかかってくると思うんですね。

次回の3月28日の演奏会については

「雅楽✖️授業形式解説」「雅楽✖️お笑い」などを取り入れて開催する予定でございます。

まだ予約受付中です!

画像1

申し込みはこちら

と考えれば、民間団体の中でも、今後はこういうところを視野に入れてやっていくだけで

演奏会やイベントなどでも、アマチュアがプロを超える人気の団体を作ることも

ビジョンとして見えやすいのではないでしょうか??

「え??そんな技術があるかわからない演奏会に誰もくるわけないでしょう。」

演奏家の人は大抵そう思うでしょう。

しかし、考えてみてください。

「マクドナルドのハンバーガーは世界一美味しいからあんだけ売れているんですか??」

そんなわけありませんよね??

少なからずモスとかロッテリアの方が美味しいですよね。

作っている人はプロでもなければ、

ハンバーガー製造歴1年未満のアルバイトの方かもしれません。

これから学ぶことができるのは、

「世界一美味しいからみんなに好かれるわけではない」

ということです。

音楽も「ただ上手いから売れるわけではない」

ということです。

逆に言えば、今の音楽というのは

ただ「上手いだけ」の団体が

ありふれてしまっている。

「それ以外の何か」を持てないと生きていけない時期に来ています。

とてつもなくファンタジックな世界に変化している世の中である為、

その上でいろいろなことを学んでいくというのは、

非常に重要な時期に来ています。

3、高校の部活動出身の人


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高校の部活動、これは若干ポジショントークも入ってくるところもありますが、

個人的には、今後は高校で雅楽をしていたくらいの子の方が

伸びやすいということは、

ここ最近を見ている中でも非常に感じるところだったりするんですね。

これは上記のジョブ型・雅楽以外の目線という意味合いにおいても

非常に現代の高校・大学の仕組みに関係していることが大きいからです。

というのも、大学の部活動となると、何かしらの堅さ、

そういうものを身につけている人が多かったりするんです。

演奏レベルというのは現状大学でやっていた方の方が

全然うまいんですが、

率直にいうと、大学で部活動やっている人とかは、

一緒に演奏やるとかになると

結構お互いが変に気を使うケースが多かったりします・・・

なんか壁がある感じが否めなかったりするんですね。

これをいうとまあどなたかに怒られるでしょう・・・

でもそれは何故なのか??

閉塞的に雅楽をやってきた結果なのでしょうか??

一つの思想に染まってしまっている人というのが

大学の部活動の卒業の方には多く感じることがあるんですね。

平たくいえば旧来の「サラリーマン思想」、非常に視野が狭く、

実力はあるのにそういう一つのものの見方が内内にしかできない人が

多く非常にもったいないなと思う人が多かったりします。

ところが、高校の部活動でしかやっていない人というのは、

そういう堅さが全くないわけではないですが、

ある程度思想が砕けた子というのが非常に多かったりします。

いろんなところを見る能力というんですかね??

縛られていないものの見方ができる人が多く、

ある程度の対応にも順応できたり、

人柄的にみても今後雅楽を続ければ将来がある子というのが

僕の中ではかなり多かったりするんですね。

恐らく、大学の部活や芸大の専攻の方というのは、

4年間のほとんどの活動が部活動やその界隈の人らとしか

会話をする環境下しかなく、一つの考えに対して、答えを一つしか持てず、

「思考停止」してしまい、ネガティブ思考に陥りやすかったりもして

一種の「洗脳」を受けてしまうケースが多かったりします。

「型」にハマった礼儀が必要なところ、ルールには適応ができるのですが、

逆を言えばゲームチェンジが行われているこの時代には何とも適応し難い立ち位置になります。

それ以外の活動や話題に対しても閉塞的になりやすい環境下にありますが、

高校は部活動以外に「学年」や「クラス」であったり、

雅楽以外のコミュニティなどにも携わることも含めてなのか、

そういった意味でそこまで雅楽の世界にどっぷりとハマらず、

ある意味、雅楽の世界においては「ミーハー」的要素が少なからず

残っている部分があるんですね。

実際、僕自身も大学時代は3年間部活をしていない「ミーハー」でした。

そのおかげなのかわかりませんが、そこまでどっぷりと浸らず、

雅楽という音楽的側面以外、

組織のルールや決まりというものをうまいこと逃げ道を作って

通ってきたタイプの人間です。

むしろ3年前、ある方と出会うときまで僕は

雅楽の世界というものを何も知りませんでした。

さまざまな関係者の方と話していく中で、

様々な団体の閉塞的な部分・排他的な部分・知らない団体など

の様々な雅楽に関わる話を聞き、

色々と団体のサイトなどSNS等も使って学んでいく中で

今でもまだわかっていない状況ではある中、

YouTubeやnote・ブログなどの更新を続けているんですね。

そして終身所属が崩壊したご時世、

そういう世界でやるのが嫌だった高校で雅楽をしてきた人たちというのが、

ジョブ型が今後推進されていく上での更なる

返り咲きをすることが可能になってくるとみています。

将来的には、高校でやっていて奏者になる人の方が

今後も更に増えていくのではないかとみています。

今高校生の方で、大学に入ってそれでも雅楽を続けたいという人は、

そのまま部活でやるのも良いでしょう。

ただし、

プライベートの関わりなどは別に大事にしてもっておくこと

をお勧めします。

雅楽以外の関わりを持っておくことは非常に重要です。

僕は3年間やらなくてよかったことは、

雅楽とは違う世界で別の活動をしていたことにあります。

これをせずに部活動だけに縛られた4年間を過ごしていれば、

今の自分はなく、

毎日雅楽以外のやりたくないことでただただ忙殺していたと思います。

高校で部活動を3年間やった人は、

大学では部活をせずに様々な団体にジョブ型で所属したり、

いっそのこと、学生の間だけ所属して習うだけでもいいです。

(許容してもらえるかわかりませんが・・・)

そして雅楽ができる!ということを生かせることを大学で学び、

卒業後に雅楽と何かをかけて事業を起こしていく。

そういう素養を持っている人なら大学で部活をする以上に雅楽に関わり

将来につなげていくことは容易いでしょう。

そして「ジョブ型」などで所属して活動の傍ら、

自分の活動にも力を入れていけると理想的ですね。

4、SNS発信やネットを利用して情報発信を活発にしているところ


そしてこの時代には必須になってきましたね!そう!SNSですよ。

もうこの時代になってこれをしない方がありえない!そういう時代になってきました。

基本的にはSNSを使うところはまあ増えてきたんですが、その使う頻度、

これも結構今後は大きく左右されるのではないでしょうか??

まあ団体とかだったら非常にこのへんは難しかったりするでしょう。

大体練習しましたー!とかそれくらいしかアップする

ネタなかったりしますからね。

それを工夫して更新していくこと、そして雅楽というものはたのしい!面白い!を伝えながらできる団体は正直強かったりしますね。

使うアプリとしては、今はやっぱりYouTube!ですね!


SNSなの??って思う人もいるでしょうが、

今後もまだYouTubeをやることは
一つ頭を伸ばしていけるきっかけになるでしょう。

広告収益頼りでやるとなると結構もう先が見えているところですが、

最近YouTubeを始めた方から話聞いても、

広告収益ではなくても、

狙うジャンルによってはそれ以上のリターンになるくらい、

まだまだ可能性は大きく残っているなと思うんですね。

それ以外だったらInstagram・Twitter・TikTokなどもありますが、

僕は何度か実験でやったくらいではありますが、

ツイキャス・17・SHOWROOMなどのライブ配信系もまだまだ

ブルーオーシャンだったりします。

特にライブ配信系アプリは、

女性の雅楽奏者だったら全然伸びる余地はあるんじゃないかなーと思います。

僕も試しましたが、僕は多分これ系は全く合っていない。笑

僕はそっちよりも一発撮りのYouTubeや書き仕事の方が得意なので、

これに特化しているんですね。

女性のフルート奏者の人らもここに参入してライバーとしてかなり

人気だったりするので

是非使っていくべきものだなーと思うんですね。

後は音声配信なんかも今後はさらに乗ってくるでしょう。

HimalayaやVoicy、最近は「clubhouse」というmixiのような招待性の音声メディアも登場しており、こちらはかなりの低遅延だったり、

オンライン合奏なんかに今後は使って、演奏家同士の練習なんかにも使えるかもですね。笑

それ以外にも、他業種の人らとの交流や、その人らの話を傍聴することができたりする機能もあります。

これを使っての新しいことも模索している段階です。

が、招待制のアプリであるため、今は使える人は限られていたり・・・

是非使いたい人は、身近で使っている人などを探してみましょう!

僕もやっています!是非フォローしていただければと思います。

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と話がそれましたが・・・

それだけネットでの発信を活用することは、今後もっと必要になるスキルの一つになることは間違い無いでしょう。

5、都心部ではなく地方の雅楽


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そして五つ目は、もうこのご時世になってやっぱり思うのは、

ここがさらに伸びていく時代が到来してきたのではないでしょうか??

「地方」です!

地方の雅楽というのはこれまでやはり弱いイメージがありますよねー。

東京や大阪、名古屋や福岡では結構盛んな雅楽団体も多くなってきているなか、今後さらに伸びてくるのは間違いなく地方になってくるでしょう。

かくいう山口も、大阪は大阪でも、

大阪南部の「地方都市」に住んでいる大阪人です。

狭山という非常に大阪でもあまり知られていない都市で生活をして

演奏家や講師としてやっており、

生徒さんたちには気の毒ながらも、大阪狭山市まで足を運んでもらってお稽古をやっております。

Googleビジネスを始めたので、狭山 雅楽で検索すればおそらくトップに来るかと思います!


が、最近ではオンラインレッスンなども普及し、私も生徒さんもどこでもお稽古をつけることができてきました。

僕も実際、

何度か出張中にオンラインレッスンをやったこともあるくらいです。笑

もちろんそれ以外にも、

わざわざ東京や都心部で演奏会を開催するリスクが、

このコロナ禍であらわになってしまったこともあります。

ある程度どこに行っても交通の便も充実しましたし、

今後自動操縦運転などが普及していくことや、

地下などに車で移動用の通路を作るなどを現在アメリカの「テスラ」という

会社が打ち出したりもしていることから、

日本においても今後さらに移動の面というものは

利便性がいいものへと変わっていくことから、

「風の谷ナウシカ」的ビジョン

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田舎にテクノロジーなどが普及することによっての分散して人が住む環境というものが整っていくことでしょう。

そして練習に関しても、オンライン合奏が通常になってくる

時代が来るかもしれません。

YAMAHAのSYNCROOMは現在10人まで合奏が可能のアプリですが、

先ほどいった「clubhouse」という音声メディアが遅延がなくという状況まではできてきている。

そこに人数制限というものは無くなるでしょうし、

5Gによる通信速度の上昇やVR技術というものもさらに上がってき、

分散して人が住むというビジョンが本当になってきたときに訪れすのは、楽器の「騒音問題」がなくなっていきます。

そうすれば、自宅での合奏練習が通常化されることも考えられるでしょう。

もちろん、この状況になるのは10年後、20年後先になることも考えられますが、

先を見据えてやっていくことを考えれば、都市で高い家賃を払って、

満員電車などに揺られて生活をする意義というものは更になくなっていくでしょう。

働く人らですら「リモートワーク」が普及しているご時世の中で、都市に住む方がかえって大きなリスクになりかねない状況になっているんですね。

そういった意味でも、今後流れとしては地方ということは間違いなくくると信じています。

実際、一時期僕自身も東京や都心部で雅楽をすることも

頭に置いたことも少なからずありましたが、

現状、ここに住んでおいてよかったなと思うことの方が多いくらいです。

東京だとやはり芸大卒の方など、上には上がたくさんいらっしゃるからですね。

そこにどれだけ足掻いて戦っても、僕は負けるだろうと思います。

だって自分は芸大とかじゃなく、大学1年しか部活していないやつですから。笑

高い家賃を払えず、二足のわらじになり、

時給で働く仕事に追われる毎日を過ごしていたでしょう。

そしてこっちに住んでいることによって、

関西での演奏には多く携わることができました。

なんし、大阪の市内や神戸にいくのはちょっと遠いにせよ、

和歌山や奈良も行けなくはない距離にいたおかげで、

どこでも演奏することができる場所に住めたことは非常にありがたく思えました。

こっちにいるからこそ地方の団体への手伝い、補助はどんどんしていきたいところですし、

まだまだ発展途上なところも声をかけていただければ、是非その手助けはできたらと思うこの頃だったりもします。

というわけで長くなりましたが、本日はここまで!

お稽古、承っております!


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