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2020.08.24お知らせ

狭山雅(みやび)会 はじめての雅楽Part2



こんにちは。山口です。

本日は告知です!

この度、僕の父親が主宰している団体「狭山雅(みやび)会」という団体で、

「はじめての雅楽Part2~狭山雅(みやび)会が演奏します~」と題して、

雅楽のホールでのコンサートを開催させていただきます!

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昨年初めて実施させていただいた演奏会、

本年も新型コロナウィルスの関係で

どうなるかわからない状況下でどうなるかわかりませんでしたが、

今のところ、開催させていただく予定にしております。

今回の狭山雅(みやび)会の演奏会のコンセプトは前回と同様

「はじめての人でも雅楽を楽しむことができる演奏会を作ること」

近年、雅楽の演奏会というのはだいぶと多くなってきました。

その中でふと個人的にひっかかったことがありました。

それは近年演奏会を開催する数は多くなった。これは非常によいことです。

しかし大体どの団体も「一具」という大曲を実施し、

かなり長時間の演奏や、

宮内庁の先生を客演に呼ぶであったり、

曲や楽器の解説がない演奏会であったり、

内容があまりにもニッチすぎる内容である演奏会が流行し、

はじめての雅楽をみたいんだけど・・・

という層が来て雅楽を純粋に楽しめる演奏会を

やっている団体が全然ないなと思ったんですよね。

そこで、自分が演奏会の主催者としてやる演奏会は、

「流行とは真逆のことをやろう」

そう思い今回2回目もはじめての人向けの演奏会を

開催することにしました。

もちろん、雅楽を知っている人や昨年来ていただいた人もさらに

雅楽を好きになれる、

楽しめる演奏会にしたいなと思い、

今回の演目ははじめての雅楽にしてはかなりめづらしい組み合わせの演目で

望ませていただきます。

今回ははじめての雅楽にぴったりな、

はじめてホールでのコンサートに出演する団体

「とんだばやし雅楽会」に賛助出演をしていただくことになりました。

昨年狭山雅会で演奏した雅楽で一番ポピュラーな曲

「越殿楽」とその次に習う「五常楽」

二曲を演奏していただきます。

狭山雅(みやび)会としては、

今回は黄鐘調にある「越殿楽」

皆様が知っている越殿楽を「移調」した越殿楽と、

大相撲の最終日の語源として使われている「千秋楽」という曲を、

謡物には昨年はリズムがある歌であった「催馬楽」をお送りしましたが、

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本年は拍子がない漢詩を歌う「朗詠」という、

新元号「令和」の語源にもなった

「嘉辰(かしん)」という歌をお送りさせていただきます。

そして「舞楽」

昨年は朝鮮半島経由の「右方」の演目、「落噂(らくそん)」という演目をお送りしましたが

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本年は唐楽で「右方」に属している舞楽「還城楽」という
蛇を捕まえて喜ぶさまを舞にした舞楽を加え、

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左方の舞楽には

平安時代の大人気書籍であり、中田敦彦のYouTube大学では

「ロイヤルサクセスパニックラブストーリー」

と名付けられた

「源氏物語」の紅葉賀の巻で光源氏が頭中将と舞ったといわれている

舞楽「青海波」という曲目をお送りさせていただきます。

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「雅楽」といえば年輩の方がやる音楽

そのようなイメージを持たれている方も多いでしょう。

しかし、今回の狭山雅(みやび)会のメンバーは

下はなんと小学5年生!?

上は70歳でかなり幅広い老若男女の出演者で、

20、30代のこれからを担う若手を中心とする

ハツラツとした演奏会を作っていきたい次第でございます。

昨年の演奏風景をYouTubeにて掲載中!


ぜひ10月31日、大阪狭山市のSAYAKAホールにてお待ちしております!

日時:10月31日(土)13時開場 13時半開演

場所:SAYAKA小ホール(大阪狭山市文化会館)

入場料:前売り券 2000円 当日清算券:2500円

    小中高生一律1000円

電子チケット扱っています!

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