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2020.08.11ブログ

雅楽は人間関係が9割!



こんにちは。山口です。








今日のお話はどどん!

人間関係が9割と言うことで、

まあこれは雅楽をやるにしても何をやるにしても恐らくこれは間違いない!

活動をやっていく上で非常に重要なのが人間関係が9割を占めている。

そういうお話をさせて頂きたいと思います。

というのもね、最近山口はふと思ったんですが、

「年を増す毎に人間関係に苦しむことがなくなったんですね。」

もちろん、全員が全員、仲がいい、そういうわけでもありませんし、

僕も人間なので、人間的に好きな人、嫌いな人、苦手な人、

いないかと言われたらそりゃいるわけですが

やっぱりこの雅楽を習ったり活動として展開する中でも、

正直この人間関係を

どう向き合っていくか?

これは正直めーっちゃ重要だとおもうんですね。

でも、僕も色んな会の方とかとおはなしすると、

どうも人間関係で上手くいっていない

団体がかなり多いということで、

今日はそんな山口流、人間関係をどうしていけばよいのか?

こういうお話をさせて頂きたいと思います

1, そもそも団体で人間関係ってなんで悪くなるの?


最初はここからいってみましょう!

じゃあそもそもなんで団体って人間関係悪くなるのか?

これをまず考えていきましょう。問題ですよー!

どう思いますかー?

て言ってもみなさん答えられないと思いますが。ははは

じゃあなんでそういう人間関係が悪くなるのか?これを一言でいうと

「団体というのは基本的に、人を選んで雅楽をすることができない」

これにつきるわけです。

これは僕の動画で毎回言っていますが、

日本という国は基本的に構造が小学校から

「サラリーマン思考」を叩きつけられた国家なんです。

そうなると学校は指定のところしかいけませんし、

私学に行く以外は高校・大学・

就職するまではぼくたちは選ぶことができないまま学校に行って、

全然見知らぬ子らと仲良くしないといけない状況下にあったわけです。

学校や会社を選ぶことはできても、「誰」から学ぶであったり、

「誰」と仕事するまでは選べない時代が今までは普通だったわけですね。

雅楽も同じです。団体にいるある先生を尊敬して入ったからといって、

その人から教わることができるかっていったら、毎回できるわけではありませんよね?

要は僕等はこの学校や会社・団体という組織に属して毎度毎度「ガチャ」をひいているような感覚だと思ってもらったら一番いいわけです。

「同級生ガチャ」「講師ガチャ」「上司ガチャ」「部下ガチャ」「職場ガチャ」「楽器・パートガチャ」など

もうあげたらキリがないほど僕等はゲームでガチャをひくと同じ感覚で

たくさんのガチャを回して様々な人間関係を構築していくことになっていくわけです。

雅楽団体だっていえば「ガチャ」をひくようなものです。

基本雅楽団体などのおもしろいところは、

界隈にはいったらまあ有名だったりする人も多いですが、

基本的に外部で有名な人なんて俳優の

「東儀秀樹」さんやお笑い芸人の「カニササレアヤコ」さん、

せいぜいあげてこのお二方くらいしかいないんですね。

それくらい狭い世界の中でやっている人等がほとんどなので、

団体の名前は聞いたことがあるにせよ、

どの団体に誰がいるかですら正直わからない

のが普通なわけです。

そうなれば、雅楽をやるとなると、どこかの団体に所属をして、

毎度毎度「講師ガチャ」をひいて、雅楽を習っていかないといけないわけです。

一緒に入る「同期」もいえばガチャで選ばれるわけなので、

仲良くなれたら最高ですが、そいつがとんでもなくロクでもないやつで、

自分をいじめてくる奴とかだったらもう最悪ですね。

で回りのレベルと自分を比較しながら悲観していく人もいれば、

めちゃめちゃ上手くなったらなったでどうでもいい人等から嫉妬されて

陰湿な行為に発達することだってありえるわけです。

これは学校の部活なんかも同じだったりしますよね?

いい先輩や同級生・後輩に恵まれてやれたら最高ですが、

クソみたいな先輩がいたり、ロクでもない同級生がいたりとか

大学とかになってくるとOBというやってきたという立ち位置の人等とも

関わらないと行けなくなる分、まあ普通に大変ですよね?

要は僕等は基本的に人間関係に関して、

「選ぶことができない」ものだと思って

通って来ているので、会社でクソ上司がいようが、

部活で合わない先輩などでようが、

団体で嫌いな先生がいようが、

頑張ってやりすごして雅楽をやっている人等、

これまでは非常に多かったと思います。

もうね、雅楽なんて基本的に人間関係、やばいですよね・・・

団体の内部もあれば、ちがう団体との争いなんかも結構あったりして

派閥争いなんかも結構多かったりするのが現状だったりするので、

こういうところでやっていると本当に人間関係にちょー苦しむだろうなと

思うばかりですね。

人間関係が悪くなる理由としてはやはり

様々な「ガチャ」によってきまっている。

そう思うのが自然かと思います。

だって自分と合う人合わない人もいるわけなんで、その中でやるとなると

どうしてもケンカしたり対立したりとか、

場合によってはケンカっぽいことを

ふっかけられることなんかもあったりするので、

正直そういう場所でやるのはうんざりしちゃいますよね。

2, 人間関係が悪い状態でいくと団体はどうなっていってしまうの?


じゃあ次に2に入っていくわけですが、

人間関係が悪いとどうなるというと、もうおわかりですね?

「ストレスめーっちゃたまります」

そりゃそうでしょう。

もう場合によってはストレスしかたまらないわけですね。

だって、自分がしたいこと、習いたい人、

そういうものがかなり縛られてしまったりするわけです。

僕はよくこういう言葉を聞くことがかなり多かったりします。

「雅楽は好きだ。でも○○でやるのだけは絶対無理やわ。」

特に部活動とかではこういうこと結構日常茶飯事で多かったりします。

学生の間というのは高校時代の同級生や先輩・後輩

こういうところで次に雅楽をやるかとか考えるコトも多かったりしますが

その仲良いメンバーがいなくなった瞬間に、

活動する意義がなくなったりすることも結構あったりします。

僕は大学時代、超コミュニケーション障害だったので人と

関わるのが本当に苦手で、

部活動をやっていた身でしたが、今思えば、

辞めた原因というのはもちろん窮屈さ、こういうものも大きかったのですが

同級生や先輩等と全然うまくいかったのは理由として

非常に大きかったです。

根本的に性格が全然合わず、

今後も部活動で一緒にやっていける気がしないなーと

感じて辞めたのも大きな理由になっていました。

そしてやっぱり人間関係が悪くなると、

基本的に何事をやってもうまくいかなくなる。これは大きかったりします。

まず新メンバーを入れることはかなり難しくなる。
閉塞的といってもある程度、

風評というものは辞めたメンバーとかいたりすると

色んな所に情報が出回ったりすることが多いです。

ものによっては僕がYouTubeで言うことだってあれば、

もしかしたらWeb上で

ブログや掲示板なんかに書き込んだりして

悪い噂になることになりかねない。

まあインフルエンサーやYoutuberの人等は逆も然りで、

やってもいないこととかをサイトで書かれたりして

その人等を困らせるバカもいたりしますが・・・

その風評を聞くだけで入ろうとしていた子らは

入ること自体を辞めるわけです。

そうなっていくと会としては活動も制限していきどんどん縮小していく。

これにより2つの会が1つに合併して何とかしている団体だってあったりしますよね?

とはいえ、その会の風評をよくしていくというのはかなり難しいモノです。

だってもうかなりひろまってしまっているわけですから、これをどうしていくかってなると

相当団体内の抜本的な改革をして活動しない限りは、

沈む以外他ありません。

最悪、全然人が入らなくなったり、

会として活動できなくなっていくと、

別の団体や人にやつあたりをしていくなど、

要は他人の足を引っ張ることに精を出してしまう

ろくでない大人が完成してしまうわけです。

そんな人が増えていくと、もうそんなところには人間関係がどうとかそんな話しではなくなっていき、

まず誰もその会に入会しない。

集まるとしても人間性が低い人等ばっかりになり、

そのまんまなくなってしまう、ということだってあったりします。

怖いですね。

実際、今団体として大問題になってきているのは「後継者問題」

これは雅楽だけに限りませんが、

正直この後継者問題はかなり深刻な問題になっているかと思います。

学校の部活であれば3年、4年の周期なので部員が減る程度しか問題になりませんが

団体はそもそも「若手」がいなくなり、

後数十年したら勝手に潰れていくことも考えられるでしょう。

後は人間関係が崩壊して、団体としてなくなったところだってあれば、

分裂したところだって普通にあるわけです。


3, そうならないためにどうすればいいのか?


じゃあそうならないためにどうすればいいのか?ここを話していきたいと思います。

ここまで学校教育だの、サラリーマンや団体などの

話しをしていきましたが、

これに関しては到ってシンプルです。

「人を選んで活動をしていきましょう」

もうここにつきます。

団体とか部活動とかそういう広いところでやるのではなく、

「人を選んで活動していく」

これが非常に重要になってくるわけです。

僕自身はもうここ数年はマジで人を選んで演奏や

お稽古をさせて頂いていますね。

やっぱり人間的にややこしかったり合わない人は

お金をもらおうが基本的には教えたりしたくないですね。

演奏するメンバーも、自分が主催しているのとか、

呼ぶときは演奏面ももちろん気にはして

いますが、別に学歴とか噂とかそんなことどうでもよくて、

そっちよりも人柄とかを見て選んで呼ぶようにさせて頂いています。

正直これは本当にめーっちゃ重要!

人を選ばずにやるって正直めっちゃストレスになります。

仲良くもない人とか、どうでもいい人等とかと雅楽をするのは正直しんどいです。

こんなことをいったら「差別だ」のなんだの言ってくる人いると思いますが

いや、これは人生をよりよいものにするためには重要ですよ。

だから今も団体に属さずフリーで活動をしているわけですが、

人を選んで活動していくことは演奏や稽古をする上でめーっちゃ重要だったりします。

もちろん、尊敬している方とかが講習をやるといったら飛んで参加しますし、

見込があるなと思った人には、
反対にこっちからお稽古の営業かけたりすることもあります。

これは個人的に思うことですが、今後の雅楽は「どこに属している」というチーム戦ではなく

「誰に習って、誰と活動しているのか?」
という個人戦に突入してきたなと感じています

これはコロナウィルスの影響で団体としては、現状全く動けない状況が続いている中

音楽にしても伝統芸能にしても

如何に少人数制の活動とオンライン、ネット上での活動ができるのか?

ここが非常に大きく関わってくるからこそ、人を選んで雅楽をする大切さというのは

キーポイントとしてあげさせていただきます。

少人数でのいいところは、やはり人を選ぶわけなんで、人間関係に苦しんで

雅楽や様々なことができる、そこに完全にコミットしていけることから

大きなストレスなく、楽しく、また上達もできる環境を大きく作ることができます。

僕も8月入ってからありがたいことにお稽古をする機会がかなり多くなりました。

今週はコロナ後初の自主練除いて週7で雅楽やります。

休みないくらい雅楽を楽しんで
みなさんに提供ができる。これは非常にありがたいことですが、

だからこそ、やるからにはみなさんが如何に雅楽を

上達できるかを導けるきっかけを

稽古中に作れたらと思うばかりです。

と最後は自分の話しちゃいましたが・・・

要は人間関係で9割悩むくらいなら、

人間関係をいっそのこと自分の好きな環境に変えてしまう

これができれば苦労しねーよという言葉も飛んできそうですが

そのような環境にしてしまうからこそ、

今後自分の雅楽の取り組み方も大きく変革していくかと思います。

具体的には団体を辞めるであったり、個人で誰かに習う、

自分で会を立ち上げてみるであったり、今だったらネットを使えば、

いろんなメンバーも集めてなんでもできるようになってきました。

そういうものを今後どんどん展開して行ければ、

雅楽もどんどん広まっていい方向に

いくでしょう。

くれぐれも、人間関係なんかで苦しむのはやめちゃいましょう!

ということで、本日のまとめです。

1, そもそも団体で人間関係ってなんで悪くなるの?
2, 人間関係悪い状態でいくと団体はどうなっていってしまうの?
3, そうならないようにどうすればいいのか?


本日はここまで! ご静聴ありがとうございました!

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