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2020.07.31ブログ

【雅楽】自分の演奏を自己分析をしていきましょう!

 

こんにちは。山口です。

 

今日のお話は超有料級。めっちゃ当たり前な話しなんですが、

 

自分の技量を自己分析をしていきましょう!というお話をしていきたいと思います。

 

YouTube版はこちら


というのも先日、講師に直接初心者のうちに習わなくてもいいというお題で

 

話していったんですが、

 

どんだけがんばって、動画で自分で勉強していく中で

 

「自己分析が全然できないからいつまでたっても上手くならない人がいる」

 

こういうケースが結構あったりするんですよね?

 

もちろん、ビジネスの世界とかで活動されている方や、

 

ブロガーやYoutuberとかされている人なんて、ほとんど自己分析以外

 

よくなる方法なんてどこにも書いてませんからね?ははは

 

雅楽ではこれがあんまり言われてこなかったのは、今までは直接習うが当たり前

 

だったので、講師の人がその人の課題を見つけてここをやってくるように!

 

こういうことをちゃんと言ってくれていたわけですね。

 

講師側がそれがまったくできていなくて全然上達されない方もいるかと思いますが・・・

 

しかし、この動画上で学ぶとなると、あれ?誰も言ってくれる人がいません!

 

だってそうでしょ?動画は巻き戻しはできるけど、あなたの音を聞いて

 

僕が動画上で指摘するなんて、普通にできませんよ?

 

僕はそこまでハイテクな人間じゃありませんから。

 

というわけで、本日はそんな、自己分析の大切さ、方法について

 

お話の方をさせて頂きたいと思います。

 

こんな話しをする雅楽の講師の人なんてまあいませんよね?

 

と言うことで話していきましょう!

 

 

それでは今日もゆっくりとお話を聞いて頂ければと思います。

 

ということで

 

1,自己分析しなかったらどうなるか?


 

じゃあ最初に自己分析をしなかったらどうなるのか?

ここから話していきたいと思います。

 

突然ですが、

「俺は自分のこと、わかってるし、別に大丈夫!」

 

なんて思ってるひといませんか?いませんか?

 

これ結構、なっているとめーっちゃ痛い目にあう。まじで。

 

これまで雅楽というのは自分ひとりでやるのがこれまでタブーとされていた理由としては

 

色んな「クセ」がついてしまう。

 

へんな吹き方をしてしまうことが起こるから、今まで雅楽は「師匠」をつけて

 

習いましょう!となっていたわけですね。

 

しかも、そのクセというのはやっかいなことに、

 

自分では全然気付かないところでそういうものがついていたりするもんです。

 

かくいう山口も高校・大学の時は習っていたのにもかかわらず、

 

無自覚でクセをたくさんつけていました。

 

おかま吹き、音を抜く、ほっぺた半分しか膨らまない、足で拍をとる

 

切る時に音程下がるなどなど

 

自分では知らないうちに数々のクセをつけ、講師のセンセイとかに指摘されても

 

自分では無自覚だったのに加え

 

その頃って自分らの演奏を聴く機会とかってほとんどなかったので

 

自分らはめっちゃうまいわ!とか思いながらやっていたのが懐かしいですが

 

今そのビデオを見ると、

 

ちょーずさんな演奏でした。

 

もちろんいいと思うこともありますが、多分今の自分の数倍ひどい自分、

 

これが高校時代にあったわけなんですね。

 

要は自己分析できていなくて自分だけで雅楽をやるときに注意することは

 

自分の実力を「過大評価」しがちになってしまうんですね。

 

まあこれについては日本人特有の逆の「過小評価」すぎるのも問題ですが

 

それをなくす上で、謙虚になれとまでは言いませんが、

 

自分の演奏を時には客観的にみる練習というのもしていくこと、

 

これが重要だったりするわけです。

 

これは団体の練習とかも同じようにやるのがベストかと思います。

 

僕が主宰する天理若手雅楽会とか、

 

他の演奏会でも講師を呼ばずに

 

練習をする会などもあったりしますが、

 

いないとなると、全員が主観的に雅楽に取り組んでしまうため、どうしても

 

わからないところ、

 

自分らの演奏感覚で物事を考えてしまう傾向というものがどうしても強くなります。

 

「自分らすげーいい演奏ができている」とちょっと本気で思ってしまうこと、

 

僕も結構それやりがちですが、

 

その時に団体の「自己分析」をする。自分が聞く側に回って演奏に関わってみると

 

大きな改善点とかが出てきたりする。

 

こういう練習もするのが重要になってくるわけですね。

 

2,じゃあどうやって自己分析をしたらいいのか?


 

これについて話していきたいと思います。

 

というのも、これ昔はできませんでした。

 

今だったら全然できるわけです。

 

ボイスレコーダーやビデオというもので簡単にできる時代になったんですよね。

 

一番はこれをうまいこと使うことをオススメさせて頂きたいと思います。

 

大抵の初心者の人は、自分の音を聞いて絶望するかと思います。

 

もうひどすぎて、聞くのも嫌ってなるくらい・・・

 

山口も初めて自分の篳篥の音を聞いたときは、絶望した記憶があります。

 

でも、いいんです。誰でも通る道なんで、ボイレコで自分の音をとって絶望して

 

その後その自分の演奏に何が足りないかを考えていくのです。

 

自分が尊敬する人の音源でもいいでしょう。

 

YouTubeでいいなと思った演奏者の音でもいいでしょう。ずさんなやつはだめですよ?

 

その音と自分の音を聞き比べしていくことで、何がちがうのか?音の出し方、音程、

押し方、はりかた、切り方、その辺をしっかりと自己分析をしていくことが重要です。

 

正直これは大きな個人差がでるのには仕方ない!

 

これでなにがちがうかを理解した上で、その後どう自分が演奏していくか?

 

課題をもってやっていくことに意味があるわけです。

 

自己課題、ミッションがわかったらそれを重点的に練習をしていく。

 

 

音程が低いんだったら毎回チューナーで音程を確認して自分の頭に音感をたたき込んでいく。

 

テンポが速いなら、テンポが遅い音源とかとあわせて練習をしてみる。

 

手写りがうまいことできないなら、反復練習をしていく。

 

こういう課題をどんどん克服していくことで、自分自身の演奏技術というものを

 

どんどん生成していく結果となるわけですね。

 

かくいう山口も常に自己分析はしています。

 

演奏会の動画とかあれば、音頭やったやつは大体確認して、

 

ここだめだったなーとか、ここはよくなった!とか

 

そういうところをみていって上で次はどう演奏していくのかも考えて、

 

自分自身の課題を見つめて練習をしていく。

 

合奏会とかいったらそういうところを見るのもオススメです。

 

他の演奏者の人がどう演奏しているのか?

 

これもしっかりと吟味しておくことをオススメします。

 

ちなみに、山口は三管わかるんで、

 

山口が練習会や合奏会にいるところは全部かなりいろんな人の吹き方、めーっちゃ研究しています。

 

あーこういう吹き方あるのかーとか、こういう音色出してみるのもありだなーとか、

 

手移りのキレイさとか、この方はこうはってくるんだーとか

 

逆にこの人は音程がこうだなーとか、クセ強すぎだろとか、

 

ちゃんとTwitterやインスタのちょっとの演奏とかも、全部チェックしていますよー!笑

 

もうね、人の音を自分に取り入れること、これも一つの自己分析に繋がっていくので、

 

ってここまでいったら超上級者ですね。ははは

 

他人がどう吹いているのか?

 

この辺も踏まえながら自分自身はどういう音、どういう演奏をしていきたいのか?

 

それをやっていく上で自分の一番いい音を追求することができるわけですね。

 

これを主体的にやっていくことで独立して雅楽をすることができる

 

領域になってきますので、まずは自己分析ですね。

 

これができないとまあ上達の道って非常に難しい!

 

でこれなんでかっていうと、Youtubeやブログとか、

 

あらゆるジャンルでも共通して言えるんですよね。

 

雅楽ってまだ音楽の部分なので、音程とか回し方、大まかな答ってのはあるから

 

全然できるんですが、

 

ブロガーとYOUTUBERの人等ならわかると思いますが、

 

この世界って答がないんですよね。

 

てなると自分の分析した能力でどういうものが見られてどういうものが見られてないか?

 

それを見ていきながら取捨選択をしてやっていかないといけないんですよ。

 

もちろん、やっていったら雅楽のようにある程度、答に導くことだってあったりはしますが

 

正直めーっちゃむずかしい!

 

今後の時代を生きていく上でも、「主体性をもつこと」

 

この「自己分析」をする能力って言うのは

 

絶対に必要だと思うので、

 

雅楽を通してみなさんにその能力をつけてもらえたらなーと

 

思ってそんな話しをさせていただきました。

 

山口としても

 

自分がどういう演奏をしたいのか?どんな音を出していきたいのか?

 

そういうところを考えた上で今の課題を出していくとなおよくなってくるかなーと思うわけです。

 

ちなみにこれは団体でやるときも共通して言えますよね。

 

講師を呼んでやる場合は基本的にはその講師の先生がみて評価を

 

するという感じになりますが、

 

でも実際それってなくてもできる方法だって作れますよね?

 

山口がよくするのは、合奏時にビデオを撮って、帰りの車でそれを車に接続して運転しながらみて、

 

自分とメンバーの課題展を客観的に見て練習することもしたりしています。

 

でそれを次の練習の時にそのメンバーにちょこっと「こうしたらいいよねー」

 

とか言いながら、修正をしていくこともやったりしています。

 

そうすると合奏で指摘する時間とかもなくなり、

 

よりスピーディな合奏練習もできたりするのでオススメだったり。

 

と話しはそれましたが、誰にも直接習わないからこそ、

 

自己分析をできる能力、こういうものを身につけることが今後重要かと思います。

 

誰かに評価を求めるというのは結構ナンセンスな時もあったりします。

 

だって、結局講師のセンセイ言うこと全然違うことなんて雅楽の世界では普通ですからねー。

 

だからこそ僕はもう最近、自分の演奏に他人の評価は求めていないですね。

 

自分自身がどういう音で吹くかを考えて練習に励む。

 

年に数回は宮内庁の先生に習い、どう吹いているか?

 

更にどう吹いたら良いのかを教授して分析してそれを

 

自分の糧にしている感も強かったりします。

 

という感じで、自己分析の大切さ、わかっていただけましたかね?

 

まとめ


1分析しなかったらどうなる?


2,じゃあどうやって自己分析をしていけばいいのか?


 

という感じで、本日は自己分析について話していきましたが

 

このように初心者のうちから個人で雅楽をしていくためのためになる

 

動画もどしどし、撮っていきたいと思いますので

 

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このちゃんねるは基本的無料!

 

雅楽を無料で習える斬新なちゃんねるは今のところこのちゃんねるだけですね。

 

そのうちライバル出てくるかな?出てくることを期待してやっております。

 

という感じで本日はここまで!ご静聴、ありがとうございました。
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