ブログblog

2020.07.23ブログ

世界的な名著「7つの習慣」徹底解説!



youtubeがよければyoutubeにてどうぞ!




 

こんにちは。山口です。

今日は雅楽をやっている人に是非読んでほしい書籍「7つの習慣」

と言うお題で

「いやいやいや、雅楽関係なくね?」

思いますけど是非聴いて下さい。

雅楽をやっている人にだからこそ読んでほしい

ということでこのような記事を書かせて頂いています。

「7つの習慣」、みなさんご存知ですか?

スティーブン・Rコビー博士が書いて、ベストセラーになった作品です。

 











​世界では3000万部、すごいですね。

日本でも220万部を超えて今も読み続けられている本ということで、僕も最近読んだのですが、これは是非雅楽をやっている人にも読んでもらいたいと思って

今回この本の紹介とこれからの雅楽をやる上でどこの習慣を使っていけばいいのかを解説をしていきたいと思います。

とはいえ、多分読むとなると普段本を読んでいない人には超難易度高いんですよね。

というのも、めっちゃ分厚いんですよ。660ページ!?
かかりました。

かくいう山口は読む速度めーっちゃおそいんで一ヶ月以上かかりました。

いや、さすがにそれはいいすぎました。

でも多分これはそれくらい内容の濃いものなんで、

ちゃんとすべての内容を理解して実践するには

一生かかってもできないくらい、すげえ難しいのですが、

それだけ素晴らしい書籍だからこそ、

記事にあげさせていただきたいと思います。

山口は一通り全部読ませて頂きましたが、

この本を一言で例えるなら、「人生の教科書」

と言うのが非常に妥当かなーと思います。

これまでの自己啓発本、

僕も演奏家としてどのような心構えでやっていけばと

模索して色々読ませて頂きましたが、

そういう本って言うのは大体一緒のことをいってるんですね。

秒で動け!











 

死ぬこと以外かすり傷だ!











 

多動力!











 

革命のファンファーレだ!











 

恐らく今はやっているビジネス系YouTuberの方も、

大体同じことをいうことがあるのですが、

このスティーブン・R・コビー先生は、

「そういう突発的な自己啓発本は多く、一発成功する人は多い。

が、継続的に成功するためにはそれではだめだ!」

というわけですね。

実際、この本を購入された方というのは、

僕みたいにまだ全然名の知れていない成功していない人も多いんですが、

実は一度成功した人の悩みも解決をするほどの内容だったわけです。

そしてこの本では一番大きく求められることは、

「個人主義」ではなく「人格主義」、

これをしっかりとつけることなんだと

冒頭の文章でも書かれてあります。

そのためにパラダイム「ものの見方」と行動や態度を、学校のテスト勉強の

ように徹夜式でやるものではなく、毎日習慣化して作っていくことを大事に

するべきだ。というわけです。

その習慣こそが7つあるわけですね。

ただし、さっき言ったようにこの本、全部説明するとまあ長い。

多分普通に簡略しまくったら簡単に終わるんですが、

今日はとりあえず最初の「個人」の習慣である三つを話していきたいと思います。

この三つでお話をさせていただきたいと思います。

それでははじめさせていただきます!

1, 主体的である


最初に主体的である、これ実は最初からめーっちゃむずかしいんですよ。

主体的というのは、自分から行動すること、こういう人のことをイメージするかと思いますが、

「そういうわけではない」んですね。

このコビー先生はひとことで言うと、「責任」をもっている人間なんですが、

責任と言うこと英語ではレスポンシビリティ(responbility)という単語ですが、

実はこの単語というのは「レスポンス(response)、

すなわち反応とアビリティ(ability)、

能力を持ち合わせた人間であるといっているんですね。

人間は本来、主体的な存在であり、

状況や条件のせいにしない生き物であるんだと言っています。

んーちょっとわかりづらいですよね?

例えば雅楽団体に所属されている方というのは色んな方いますね。

「自分の楽器が上手くならないのは先生の指導のせいだ。」

「あいつ、私と一緒に入ったのに先にメンバーになりやがった。」

「私は全然ダメ・・・あの人のようになれたらいいな・・・」

であったり、+、山口がYouTubeで刺激を与えるわけですね。

 

それを見たときに、「山口、勝手なこと言うな!」とか、

多分僕のことをあかの他人な人が思ったり、

知っている人でも、

「あいつのせいで、今雅楽団体のイメージが下がっている」

恐らくこう思う人が

いるかと思います。

でもそういう人ってのは、

団体の他人の行動や僕の言葉に反応して踊らされているわけですよね?

でも主体的な人ならどう思うかというと

「自分の楽器が上手くならない。なら練習の仕方を変えたり、

習う人を変えてみよう」

 

「あの人が先にメンバーなったなー。でも、俺は俺でがんばらないといけないな!」


「今の自分はまだまだだな。これからもっと伸びるだろうから努力していこう。」


であったり、山口がオワコンだと言っていることにも

「山口、なんかYouTubeでやばいこと言っているな。

まあ山口って人、こうやって無料で色々提供してくれているし、

ちょっと見てみよう。

なるほど、確かにこういう団体は時代にそぐわないし、

一理あるな。
俺個人としては、


それに+こうでこうも問題だと思うんだよな。
でも好奇心もってやるは確かに必要だ。


よし、団体かえるくらい俺は頑張るぞ!」

多分こういう感じでおもう人ってのは主体的ですよね?。

それともう一つ、この本には「関心」と「影響」についても書いています。

世の中には、自分が関心をもっていても、

自分の力じゃ動かせないことがあったりしますよね?

僕は雅楽に関心をもってて、雅楽だったらこのYouTubeというコンテンツや

演奏家や指導者として影響を及ぼすことはできますが、

アーティストの「大原櫻子」さんがすきで関心を持っていても、

僕が大原櫻子さんに影響を及ぼせることはできませんよね?

別に僕がただのファンであって櫻子さんのマネージャーや彼氏とか、

櫻子さんが友だちというポジションでも無い限りできないわけです。

できてもライブやファンクラブに入って

一ファンとして応援するのが精一杯なわけです。

 そして主体的な人というのは自分で

「影響」を及ぼすことができる関心事にコミットできるわけです。

例えば、わが家の両親というのはYouTubeでやっている

「虎ノ門ニュース」がスキなんですね。

なんの話やねんと思うかと思いますが、

それをみて母親とかが僕に問いかけるんですね。

「中国はやばい!あんた、中国が日本乗っ取るかもしれんのやで!

これは関心持たんとホンマにあかんで!」

てことをいつもいつもいってくるんですが、

しかし、ここで「影響」について考えるとどうでしょう?

僕や母というのは別に外務的な仕事をしているわけでもない。

日本の外務大臣とかだったりとか、

中国と何かしらのビジネスであったり、

尖閣問題やそんな問題に携わるのであったら考えないといけないですけど、

どうでしょう?

あれ?そんな仕事してませんよね?

僕等がこの件でできることって一つしかありませんよね?

日本と中国の外交がよくなるであろう人に

選挙で「投票」する。これ以上これ以下でもないわけですよね?

その関心事が直接コントロールできるのか、

間接的にできるのか?、完全にできないのか?

これを考えて行動することが重要になるわけですね。

完全にできないことにコミットしたところで、

人生はかなりの無駄になってしまうことだってあります。

要は他人の悪口や罵り合い、

いろんなことを気にしたところで時間は無駄になっていくわけです。

特にこのスマホが普及している時代に、

この画面をみるだけでたくさんの刺激をみることになるのですが、

この刺激に対して、いかな選択をとるかだけで、

あなたが主体的になれるかが問われる訳なんですね。

これは正直すっげえ難しい!

僕も自分にはどうしようもないことが気になったりしますよね。

最近だったらコロナウィルスがどうなっているか?

とか演奏面でめーっちゃ気になりますし。

それ以外にも色んなYouTuberとか見ると、

自分自身の無能感を味わいますし、

毎日が色んな刺激に対して踊らされて反応している

毎日を過ごしたりしているわけですね。

要は「主体的である」というのは、

自分の影響の輪を広げれる関心事にコミットしていく、

これが非常に重要になってくるんだよということですね。

僕だったらやはり演奏活動が今できない状況は変わりないので今は

「YouTube」や「note」などのSNSの更新や楽器の練習に

フォーカスする時間に今あてているわけですね。

という感じで、まずは「主体的である」、

非常に難しいことですがみなさんも

実践していきましょう!

2, 終わりを思い描くことから始める


終わりを思い描くこと、ん?どういうことかというと、

まあこれは「人生の長期的目標」を作りましょう!

というのを大きくした版なんですよね?

みなさんは夢とかありますか?

「プロ野球選手になりたい!」

「YouTuberに俺はなる!」
「宮内庁に入るんだ!」

「教師になるんだ!」

なんか長期的目標といったらそう思うかも知れませんが、

ここではそんなありふれた目標ではないんですね・・・

だってこの本、上記の夢を叶えた人等だって読んでいますからね。

本の中ではまず、今から邪魔が入らない静かな場所でこういうイメージをしましょう。というわけです。

あなたは今ある葬儀に参列する場面を心に思い描きましょう。
あなたは葬儀に向かって車を走らせ、駐車して車から降りる。中に入ると花が飾ってあり、
静かなオルガン曲が流れている。故人の友人達や家族があつまり、彼らは別れの悲しみ、そして故人と知り合いであったことの喜びをかみしめている。
あなたは会場に入り棺の中をみる。
そこにいたのはあなた自身だった。
今日から三年後に行われるあなたの葬儀だ。


という感じで、自分の葬儀について考えるわけです。

その葬儀の中で慶弔文が4人、まあ親であったり子どもであったり、妻であったり、友人なのか、恩師なのか上司なのか?これは想像に任せますが。

この4人が読む慶弔文はどのようなものだったらいいのか?

こういうことが書いてあるんですね。

考えたこともないですよね?

僕等は未来を見ていく中で、

どうしても目の前の夢を追い求める習性がありますよね。

山口は数年前から本気で雅楽演奏家を職にしたいなと思っていて

昨年は雅楽演奏家で食っていくために

必死に演奏活動をしまくっていました。

今年はその演奏活動がほとんどできなくなり、

YouTuberやいろんなことに手を出して今はほぼYouTubeと

講師・演奏家を兼業しだそうとしているわけですが、

終わりを思い描くことを全然していなかったのが

赤裸々にわかってしまいました。

じゃあこの想像した4人の慶弔文ってどのようなことが書いてあるでしょう?

「あなたは雅楽でお金を稼ぎまくりましたね」

こう書かれてもまあうれしくない。

「あなたは雅楽界で功績を残しましたが、最後の最後に不倫しちゃいましたね」

これもまあいやですよね。まだ結婚もしてないのに不倫したのかよって。

いやっすね。

大抵の人は、人によく思われることを想像するのではないでしょうか?

山口だったら、そうですね。

葬式は身内だけで行い、後はYouTubeやInstagramやFacebookのライブ配信で参列してもらい、

「山口先生のおかげで、ぼくたちは雅楽を通して人生が前向きにすすむことができました。ありがとうございます。」



「雅楽を日本にたくさん広げてくれて、ありがとう。おもしろさがわかって私の人生は豊かになりました」

とか、

「あなたの雅楽というものに対しての努力する姿を見て、私は毎日元気をもらって一日を過ごすことができた。本当にありがとう。」

こういうことを思ってもらえたらいいなと本当に思いました。

そこから、人生の最終目標をたてた上で逆算して、その中で委ねるか描くかも踏まえて考え、人生を想像していくわけです。

要は最終目標を描くことで、自分自身の脚本を描くことが重要になるわけですね。

その上で何をしていくのか?これを具体的に決めていくわけです。

その方法として、この本では「ミッションステートメント」、いわゆる自分らの中での憲法を決めていきましょうという話になるわけです。

これは個人だけでなく、

団体や家族・そういうものも決めることをするとより

効果的になるわけです。

ただし、これに関してはコビー先生は一日では決めるな!

一ヶ月かけて決めなさい!といっているんですね。

まじかよ・・・第二の習慣で一ヶ月かかるの!?て思いますよね?

それを紙に書いてどこかにはると効果があるようです。

これは僕もまだ読んだばっかりなのでもちろんできていません。

みなさんとともにやっていけたらと思うばかりです。

その中で、自分の人生で何を中心に生きていくのか?これも重要なわけなんですね。

この本の中では

家族中心・妻中心・お金中心・教会中心・仕事中心・所有物中心・娯楽中心友人・敵中心などがあげられていますが、

どれに特化しても幸福にはなりがたいのです。

かくいう山口は雅楽中心で生活をしていますが、

明日事故って腕が使えなくなったら

雅楽できなくなってだめになりますよね?

その為にもそのすべてを凌駕する、

「原則中心」であることが重要なのだと言っています。

この辺は非常に説明が難しいので、

是非買って読んでいただけたらいいかなーと思います。

要は自分の終わりを思い描いた上で、個人・家庭・組織、

いろんなミッションステートメントをたてて

行動していくことが重要だということをおはなしさせていただきました。

ふー、長いですねようやく3です。

3, 最優先事項を優先する


まずこのこまでは、二つの質問が問われるんですね?

1, 現在はしていないが、もし日頃から行っていれば、貴方の私生活におおきくポジティブな結果をもたらすことはなにか?


2, 同様に、あなたの仕事や専門分野で。ポジティブな結果をもたらすと思うことを一つあげるならなにか?


どうですかねー?
ちなみに山口があげたのは

1, はまあ普通に間違いなく勉強ですね。読書であったり、さまざまな知識を知ることがこれまで乏しすぎたので、ここができたらもっと自分自身の人間性もあがったのかなとつくづく思うわけですね。
2, 専門分野だったら今は箏と舞を練習することですかね?ここは全然できていない分野なので


その中で第三の習慣

というのは、まあサラリーマンや普通に仕事をしている

人にはちょっとウッって来る話です。

時間管理のマトリックスというものが存在するんですね。

1, 緊急であり重要なこと
2, 緊急ではないが重要なこと
3, 緊急であるが重要でもないこと


4, 緊急でもなく重要でもない

画像2

物事をやる中にはこの四つにわけて仕事管理をすると、本当に何が重要なのかが見えてくるわけですね。

最初に第一領域の緊急であり重要なことって何かというと

例えば、家が燃えました。とかが緊急で重要ですよね?

これで、ふーんとかはまあいわないでしょう。

走って帰って消火したり消防車読んだりするでしょう。

それ以外にも期限付きの仕事であったり、

僕等であればその日に演奏をするやお稽古を

するだってここにあてはまりますよね?

消防士や看護師さんとかはこういう緊急であり

重要なことばっかりしている人が多いかと思います。

しかし、こういう仕事ばっかりしているとどうなるのか?

ストレスがたまる、燃え尽きる、危機管理、火消しに奔走する。

聞いてるだけで過労死しちゃいますね・・・

サラリーマンはこれ多いんじゃないかな?

かくいう演奏家や講師だって大体これですよ。

予定が決まっている現場なので、

基本的に多くなるとまあ、大変ですよね?

昨年はこればっかりでもう+練習っなるともう大変!

一昨年昨年はこれに陥ってましたことを今でも覚えていますね。

でも90%の人が大体これになっているのですね。

そして次が同じ緊急だが重要でもない仕事

これは例えば

・電話・メール・飲み会・期限のある催し物

・飛び込みの用事・報告書・ハンコ・報告事項だけの会議

だったり、

多分サラリーマンとかやっていたらこういうものが全部緊急だが重要なことだと錯覚してしまう人多いですよね?

雅楽だったら、演奏機会がないのにただ決まりだけで

やっている必要のない管別練習や、

必要の無い例会・謎の飲み会なんかあげられますかね?

そして第三領域ばかりしていると

・短絡的な視野に陥る・危機管理

・八方美人にみられる・回りに振り回される

・人間関係があさくなりこわれる

もう最悪ですね。

そして第四領域は緊急でもなく重要でもないこと。

僕からすればゲームとかそうですよね。

もうFateGrandOrderはじめたときは最悪でしたね。

はまったらまあおもしろくて三時間とか普通にやっちゃってましたもん。

さすがにこれはまずいなと思って、ゲーム内に蘭陵王出てくるんですが、

蘭陵王の下りまでクリアできたところでアプリを消しましたね。

そして多くの電話・メール、そうですね。

営業の電話とかでるだけ無駄ですよね。

全部着信後に電話番号ぐぐって営業だってわかったら着拒してますしね。

雑用や快楽だけを追求するあそびなんかがこれなわけが、

でも緊急性の高い仕事ばっかりしていると、したくなるのも仕方ないですよね。

そして第三と第四領域ばっかりやっているとどうなるのか?

はい!無責任な生き方になり、仕事を解雇され、他社や社会に依存して生きることになります。

最悪ですね。

そして一番重要だと言われているのが、

第二領域の緊急ではないが重要なこと、是を重視する必要があるんですね。

例えば勉強をすること、新しい演奏機会をつくること、

人間関係作り、心身をリラックスすること、病気の予防などがあげられますね。

山口は最近大きな勘違いをしていたんですが、

YouTubeをあげること、これは緊急で重要ではないですが、

一日一本あげないといけないんだ!

こう思うと緊急で重要なことに変わっちゃうことに気付いたんですよね。

だから最近は週に3,4本にすることにより

緊急ではないが重要なこと、にいれることができたわけです。

その代わり、本当に重要な動画だけしかアップすることにコミットできるので、

恐らくここ最近の動画の話す内容のレベルはだいぶと上がっているかと思います。

まあここはすごく重要!

自主練習なんかも別に緊急ではないけど、重要だったりしますよね?

一体人生何が重要で重要じゃないか?この際はっきりとすることも結構大切だったりします。

これを読んで山口も変わったのは、

昨年は全部のことにフルコミットするように

心がけていましたが、それは体にも精神にもよくなく、

そうするとまあ第四領域のことばっかりやってしまう

傾向が強くなることが多かったので

今年は極力、緊急で重要なことを最低限コミットしながら、

この「緊急ではないが重要なこと」、

これにフォーカスできるように活動したいなと思う限りですね。

そのためにも日々の勉強と稽古・そして箏と舞も練習しようかな?

箏は今年演奏会で初めてやる予定なので、

舞もそのうちできたらなと思うばかりです。

この第二領域をしっかりとコミットするために大切なのが、

セルフマネジメントをしていくことなんですね。

スケジュールの書き方を変えましょうと。

大体の人はタスク管理を中心にやっている人が多いと思いますが、

今日何が一番やることが重要なのか?それを考えて行動することが重要なわけですね。

そして緊急で重要なことは最悪、自分ではなく他の人にやってもらえれる環

境を作ることも重要だとこの本では書いてあったりもします。



4,WIN-WINを考える


まずはこれからいきましょう!WIN、さすがにみなさまも意味合いは知っているかと思いますが、「勝利」のことですね。

世の中というのは非常に儚くできていますよね。勝敗をつけたくなる出来事、たくさんあります。

スポーツなんかでも、大会で優勝する人もいれば、1回戦勝利まで到達できない人がいたりもし、

音楽のコンクールなんかでも、最優秀賞とれるとこもあれば、万年銅賞のところもある。

そして社会でも、年収が何万円だーなどで勝ち組、負け組をつけたがるひともいれば、

雅楽の世界はー、まああんまないかな?でも団体内だったらそういうことしょっちゅうあったりしますよね?

人間というのは損得を考えて行動することが多いのですが、

時にはその人と事業などをやったときに

WIN―LOSEになることもあれば、

LOSE―WINになることだってあれば、

LOSE-LOSEになることだってあるわけです。

その中でコビー先生はこういうわけです。

「WIN-WINじゃないとだめだ!それ以外のことはやるな!」

というわけですね。

でもやっていったら、WIN-WINにならないことだってあるわけです。

そういうときはどうすればいいのか?こう言っております。

「NODEALにすればいい」

要は、契約をやめましょう、

なかったことにしましょうにするのがよいということですね。

この観点は山口にとっても非常に衝撃的なことでしたね。

僕って性格は悪いんですが、結構偽善者だったりするんですね。

だからまあ自分がLOSEになってもそんなに

気にしないようにしてたんですよね。

でもこの言葉を聞いてからはもう極力

お互いがWIN―WINになることだけに

集中し、NOODEALにしていこうかと思ったわけです。

んじゃあWIN―LOSE LOSE―WINになることや

LOSE-LOSEになることこれって

どういうことか考えていきましょう。

WIN-LOSE

例えば山口が雅楽を人に教えたとして、

その教えた内容と金額が相違あわなかったら、どうでしょう?

高すぎたら受講されている方がloseになりますし、

安すぎたら山口の時間をお金に換算しているわけなんで、

山口がLOSEになってしまいますよね?

LOSE―WINであれば

山口がYOUTUBEあげているのは、

今みなさんに無料であげているので、みなさんはWINになり、

山口は今のところloseなわけです。

しかし、Youtubeはちゃんねる登録者が1000人かつ、

再生時間が4000時間超えれば収益化ができることから、

現在LOSEでも将来的にWINにするために今頑張っているわけですね。

そしてGoogle側からすれば、

それで広告をつけれることで三者がそれで目的が達成できるので、

WIN-WIN-WINになりますね。いやー素晴らしい制度です。

これを撮っている時点でこのちゃんねるもまあ

ようやく折り返し地点まできてるのでがんばっていきますよー。

ただし、最近やたらと質問攻めしてくる人とか

いたりするんですが、

これってどうでしょう?

質問者さんは答えてもらったらまあWINになりますが、

山口はまあLOSEですよね?

別に答えてところで山口に物やお金が入ってくるわけでもないですし、

メリットは何も無いわけですから。

口コミでいろんな人に勧めてくれていたら

逆にWINになってたりかもですが。

何かくれとか言うつもりはありませんが、

できるだけ人に質問することについても、

その人の時間を奪わないようにとか、

その点考えてしていくのはこれから

かなり重要かもしれないですね。

逆に山口がなんかお願いするときは、お金多めに包んだりしてますね。

特に笙の洗い替えとかは気持ち多めにして、

お互いWINWINになるように意識しています

逆に事業やってみて、お互いが損をすることとかあったりしますよね?

そういうことがあれば、

ただちに「NODEAL」にしていくことが重要になるわけです。

最近は自分の事業やお稽古なども、

できるだけお互いがWINWINになるように意識してやっていますが、

んーなってなかったらなんかすみません。

ぎりぎりWINにしている案件とかもありますが、

今は大体は自分もWINになることだけ関わるようにしています。

もちろんこちらとしてはWINWINになるように

やっていく努力はさせて頂きます。

演奏会企画とかするときもこの辺を

大きく意識してやるようにしています。

やっぱり出演者の人やいろんな方にでてよかったと

思ってもらえて尚かつ、

自分らもよかったと思えるものにしていくことが

非常に重要だなと思いますね。

あ、でも天理若手雅楽会は入場無料だから

完全自分がLOSEになってるな。ははは

この辺はまたどうしていくか考えないといけないですね。

5,まず理解し、そして理解される


さあ正直いうとこれがちょーちょーちょーちょー難しいわけです。

いやーまず理解し、そして理解されるって、

これはこびー先生も、7つの習慣の中で最も難しい習慣だっていっているんですね。

人の話を傾聴することが重要だっていうんですね。

この章ではある人の相談の話があるんですが

「私は息子のことがわかりません。」

と言っている人がいるんですね

「どうしてですか?」と聞くと

「息子が私の話を聞いてくれないんです」

ていうんですね。なんか矛盾していることわかりますか?

自分は息子のことがわからないのに、

理由が息子の話ではなく自分の話を聞いてくれないから

息子のことがわかないといっているんですね。

でもこれって一見かなり矛盾したことですけど、世の中的にどうでしょう?

普通に結構こういう人いるんですよ!

今天理教の教会長やっている人とか、こういう類の人めーっちゃおおい。

雅楽やっている人もそうですね。人のことをわかる以前に、自叙伝ばっかり人におしつけて

その自分の話をわかってくれる人は「俺はこいつのこと何でもわかるぞ!」とか言っている人、見たことありませんか??

この話聞いたときに、真っ先にその人を思い浮かべたんですが、普通におもしろいなーと思うわけですね。

まあ山口は超ドライ人間なんで、興味持たなかったら人にわかってもらおうともしないし、

人の話を聞くことも両方しないもっとタチがわるい人間なんですが・・・

例えば、僕等は普通にグループで会話をするときに、

人が話している間というのは、

次に自分が何を話すのかを考えていますよね?

これをコビー先生はだめだ!というんですね。

いやー、結構それ意識してこの間人と話してましたが、

まあ無理ですよねー。

この本の中では、聴くことを徹する際に、

テクニックなどは必要ない。そこは覚えても無駄だ。

と書いてあるのですね。

また、自分の日頃の行いにも影響してくるとも書いてあるわけです。

そして聴き方にもレベルがあり、

低い順に無視、聞くふり、選択的に聞く、注意して聞く、

そして一番が共感して聞く、こういう順番にあるみたいなんです。

まず相手を理解して聞いていくことが重要なんだというのを言ってますね。

そしてここからが更に難しいのですが、

4つの自叙伝的反応をすることをやめましょうというのです。

・評価する
・探る
・助言する
・解釈する


これら4つの反応というのは自然とでることなんですが、これをやるなというのはめーっちゃ難しい。

この間天理で練習の時ちょっと意識しながら話しても、

普通に合奏後とかさぐっちゃいますし、

評価したり助言しまくってました。

いやー、もうこれは指導者としてやるとなると

めーっちゃむずかしいですね。

そして本気で傾聴するためには

「共感による傾聴スキル」これをつけていく必要があるわけですね。

要は自分がその人を評価したり、探ったり、

助言したり解釈するのは極力やめて、

相手のことをわかるようにしていくことが重要だってことですね。

これは山口には、んー、正直難しいですよね。

最悪の手段としては、

「自分のことを理解してもらうのを諦める!」になるんですが、

実際、

こびー先生も是に関しては自分もできていないときも

あると言っていたので、

それくらい簡単にできることではないみたいなんですね。

でもこの先ず理解するところをはじめること、

大体講師とかやったりとかすると

傾聴する力もどんどんなくなってきたりするので、

お互いがwinwinになる上でも、

人の話を聞くことの重要性、ここは大きくあったりしますね。

6,シナジーを作り出す


さあ次がこのシナジーを作り出すというわけですが、

「シナジーってなに?」て言う人も恐らくいるかと思いますので、

先に説明しますが、

シナジーとは、二つ以上のものが相互に作用し、一つの効果や機能を高めることなんですね。

要は「1+1」って答は2ですよね?

これを「1+1」をすると「5」になったり「1000」になったりする

相乗効果がある現象のことを思えば良いかと思います。

例えば、雅楽って1人で演奏している音って、

どんだけ上手かろうがなんか淋しさがありますよね?

自分が龍笛を吹いても、一つの音だけだと物足りなさがあるわけです。

でもそこに篳篥、笙をいれることによって、

計算的には「1+1+1」なわけですけど、

これによっての演奏のバリエーションといいのは「3」になるっていったら、
そうじゃないくらい素晴らしい物になるわけです。

音楽で合奏をする時ってまさに「シナジーが作り出される」

瞬間を表しているわけです。

一つの音を合わせて合奏することで、迫力のある感動を生み出す、

アーティストのライブなんかもそうですね。

僕が大原櫻子さんのライブ行ったときは

出演者と観客で一体感の空間を作ること、

大量のシナジーが生み出され素晴らしい一時を

作ることができるわけですね。

あの空間を作れるアーティストさんや

出演者や演出者のみなさんは本当にすげえなと思えるわけです。

これが「シナジー」と思えば一番わかりやすいかなと思うわけです。

これを日常的に対人関係などでに作っていくわけです。

Win-winのさらに特化した形と思って頂ければわかるかなと思います。

山口も演奏家として、また10月に地元狹山で演奏会をやるわけですが、

出演者や様々な人等とWINWINを意識した上で、

シナジーを生み出せる演奏会をつくっていきたいなーと思う限りですね。

画像1

チケット、好評発売中です!


このシナジーを生み出すためには、「違いを尊重する」これが重要だと書いてあります。

これは演奏活動だけでなく、例えば結婚で子どもを産んだりするなんかも、

シナジーが生まれたからその子どもができたという

解釈だってできるわけですね。

性格も生まれも何もかも全くちがう人2人でできた子どもですからね。

その中で第四の習慣・第五の習慣の考え方をもって

お互いを尊重し合うことで、

生み出すことができる領域なのがここなわけですね。

こうつながってくると、すげー!て感じなんですけど、

まあ難しいには変わりないですよね。

さあ最後になりましたが、

7,刃を研ぐ


いよいよ最後になりました。

この刃を研ぐは、先ほどの4,5,6、

そして1,2,3、この習慣をつける上でかなり重要になる習慣なんですね。

コビー先生はこの7つめだけ「再新再生」だといっているんですね。

ある男の人が木を切っていたとしましょう。

この男の人が何時間もがんばって木を切っているわけですが、

ある人が、

「一回休んで、刃をといだらどうですか?」

というわけです。

その人は

「切るのに忙しくて、刃を研ぐ時間がない」というんですね。

どうでしょう?

恐らく休憩して刃を研げば、

ずっとやるよりも早く木がきれるのかもしれませんよね?

要は第七の習慣というのは、

この「刃を研ぐ」ことに意味があるんです。

この刃を研ぐからこそ、

第一から第六の習慣の実現を可能にする非常に重要な

ポイントなんですね。

そしてこの刃を研ぐというのは、4つの側面があり、

それを

「肉体的」「精神的」「知性」「コミュニケーション」

この4つにわけられるわけですね。

まず肉体的側面

これはまあみなさんもおわかりかと思いますが、「運動」ですね

ここができていないと体調が悪くなり、

健康に害することが多いところですが

かといって、

これって「緊急ではないが重要なこと」ですよね?

だから仕事をしている人、

僕等演奏家とかしている人だって、

大体は忙しいからできない!というんですが、

ここでのコビー先生は超スパルタに僕等に問いかけるわけです。

「運動せずにいてもよい時間などない」

「せいぜい週3時間から6時間は運動しなさい!」

まじっすか!?

一日でいうと大体30分。

これをしないと体が健康じゃなくなってしまうといっているのですね。

これをランニングや筋トレ・柔軟系の

運動をとりいれてやりましょうと書いてるのですね。

山口はランニングしかしてなかったので、不合格ですね・・・

最近は雨続きなので、

自分で舞の練習したりしていますが、ここは力入れないといけませんね。

まあでも、楽器の練習は?といえば、ここに該当するかもしれませんね。

山口は基本的に、

一日最低一時間は龍笛を練習するように心がけています。

それ以外の楽器は週に3回くらいをイメージしてやっていますが、

まあできないこともあります。

これだけででも週6時間はまあ超えてるかな?

これがカウントできたらの話ですけどね。

次が精神的側面

これは第二の習慣の

「終わりを思い描くことからはじめる」と深く関係してくることですが、

このやり方というのは人それぞれだったりするわけですね。

ちなみにコビー先生は毎日聖書を読み、

祈り、瞑想することが日課みたいです。

すげーと思いますよね。

瞑想することや自然があるところで黄昏れる、

天理教だったらおつとめをするとかもこれですよね?

山口も天理住みの時は毎日天理教教会本部におつとめをしていましたが、

その時間が結構心が救われたことが多かったなと今になったら思えますね。

今は実家で毎日やっていますが、

まあちょっと趣向がちがったりしますよね?

この精神的側面は人によって全然違ったりします。

ゲームを何もかんがえないで淡々とやる

時間がこれにあてはまる人もいますし

僕とかだったら、なにも考えずに龍笛を音源と合わせて無心で練習したり、

雅楽以外の音楽、まあ大原櫻子さん歌とかばっかり聞くと

めーっちゃ精神安定してきます。

・知的側面

これはまあいえば「勉強」ですね。

僕等というのは、学校生活を終えれば、

勉強する時間ががっと減るわけですよね?

日本の社会人の勉強する一日の平均時間はなんと「6分」。

これはやばくないですか?

特にこういう人に多いのは、

テレビを見る時間が長いとコビー先生いっていますが、

これが書かれたのは1989年頃なので今で言えばyoutubeや

TIKTOK、SNSを見る時間とががこれにあてはまるかなーと思うわけですね。

そんな生活にこびー先生は釘を打つわけです。

「テレビを見るのは、一日1時間にしなさい」

まじで!?この動画昨日のとセットで見たら

今日なにもみちゃだめですよー!

SNSとかは特に山口も思いますが、

使い方次第では非常に時間の無駄になりますよね。

Tiktokとかみだしたりとかしたら投稿者の人の動画が

結構おもしろくてそっちにもっていかれそうになりますし。

そしてコビー先生もおしているのは「読書をすること」なんですね。

最初は一ヶ月で1冊、

慣れてきたら一週間に1冊とかテンポをあげていくんだと

コビー先生は言うわけですね。

後は文章を書くことであったり、スケジュールを立てること、

そして何かを企画することもこの知的側面の習慣になるというわけですね。

山口も今この側面に関してはやっていないときも多かったので、

今後は雅楽以外の勉強もどんどんしていきたいなと思っている次第です。

それを今回みたいにyoutubeにいかせれるようにもしていきたいですし。

・最後に人とのコミュニケーションですね。

友だちや家族、仕事仲間、

僕だったら演奏者のみなさんとか、

後は恋人とかそうですよね。

人とコミュニケーションをとること。これが必要だよと

コビー先生も言っているんですね。

その中で第四の習慣のWINWINを考えて話していったり、

第五の習慣で先ず理解に徹し、

というのを実践していくことで、この側面の刃に力が付くと言っています。

僕は基本的に今は最低限の人としか

関わらない生活スタイルをとっているのですが、

その中で結構満たされていたりするかもしれませんね。

家族であったり、練習をする相手であったり、

演奏現場の後に演奏者同士でお酒をかわして

情報交換する時間であったり、

そしてこの本を読むことでその人の考えを

聞くに徹して話していくわけですよね。

もちろん「私に雅楽を教えて下さい」とかも普通に引き受けますし

知り合いから「何日来れる?」とかあれば、

行きたかったらフットワーク軽いんで全然行きますが、

そうならなかったら行かないようにしたりしていますね。

なんにせよ、コミュニケーションを人ととるというのは

非常に重要なことです。

これができなければ人生も明るくなりませんし、

普段から誰かと話す環境を作ることというのは非常に重要だったりしますね。

という感じで、この4つ側面の刃を研ぐことにより、

1~6の習慣を形成することができるわけですね。

これはまあ「今すぐやる」かつ、

継続すること、これが超重要になってくるので、

みなさんもがんばって継続していきましょう!

と言うわけで今日のまとめです

1,主体的である

2,終わりを思い描くことから始める


3,最優先事項を優先せよ

4,win―winを考える


5,まず理解に徹し、そして理解される
6.シナジーを作り出す
7,刃を研ぐ

 

そしてこの7つの習慣を実践する上で重要なこと、

 

それが「インサイドアウト」という考え方なんですね。

 

大体の人っていうのが「アウトサイドイン」、

 

外のことに対して反応する人がほとんどですが、

そうするとなにかしら人のせいにするくせができ、

 

被害者意識が強くなってしまうんですね。

 

これ雅楽でもありますね。

○○先生が来ての演奏会なのに○○が失敗したせいで演奏会が台無しだ

 

○○がうちの団体の引き抜きをした

 

○○会があるから、うちの団体は人数が少ない

 

残念ながらこういう団体というのは、

 

外が変わることで内なることが変わらないと思うため、

 

うまいこといかないわけなんですね。

そうじゃなく、インサイドアウト、

自分らの内なる部分から変わって外へ

発信していく力をつけることが重要だといってるんですね。

・自分の団体に未来が見えないなら、

やめて別の団体に入ったり新しい団体を作ったりすればいい


・誰かが演奏会でみすったなら、


自分がその人が練習したくなるように自分も練習に更に励んだり、

練習にさそってみるといいですし

 

・自分の団体から人が引き抜かれたんであれば、

自分らの団体にどういう魅力が足りないかを研究する。

 

・○○会がすごいんだったら、

その団体はなんですごいのかを検証する

インサイドアウトの考え方をつけるために、

まずはこの7つの習慣をつける必要があるわけです。

というわけで、非常に長い講義になっちゃいましたが、

おわかりいただけましたかね?

この7つの習慣は買って読めれば一番良いですが、それができない方のために雅楽をやっている人には特に毎日実践してもらいたいなと思い動画に撮らせて頂きました。

僕自身も、これを忘れないようにしたいからこそ、

みなさまの前でアウトプットしてより一層意識して、

今後もコツコツ淡々とYouTubeのアップや

演奏・稽古に励んでいきたい次第でございます。

それでは本日はここまで。ご静聴ありがとうございました。

SHARE
シェアする

ご予約

 webからのご予約承っております。