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2020.05.05ブログ

これからの雅楽のお稽古や合奏はオンライン化が進む予兆!









みなさんこんばんは。

山口創一郎でございます。

新型コロナウィルスの緊急事態宣言が5月末まで伸びるということが起きてしまいました。

これは一体いつまで続くのかという怖さもあり、今後どうなっていくかわかりませんが、その中でもここ最近、演奏家としてこのG Wは非常に有意義な、光が見えてきた出来事がありました。

それは『オンライン化』

これまで練習というのはその場に行き、その場で合わせる。
お稽古なども生徒さんと待ち合わせをして1時間ミッチリ稽古をする。

この当たり前だったことがこの1ヶ月で大きく激変しました。

4月にYAMAHAが『NET DUETT』というアプリをβ版で実装しました。

https://syncroom.yamaha.com

実装されればシンクルームというアプリになりますが、平たく言えばギターや楽器をする人が遠隔でセッションをできるというものになっております。

先日からこれを使って練習をしたり、1日に関しては、人生で初の神社でのオンライン演奏というものに携わらせていただくことができました。その時の様子が全部公開されております。私は龍笛を。


[embed]https://youtu.be/cjXgDT8MchU[/embed]


この時は音響担当の方が現地におられ、僕らは自宅で演奏をさせていただいたわけですが、

今回のオンライン奉納演奏では東京、大阪、愛知、兵庫など、様々なところから遠隔合奏を、させていただけました。

何しろ音声の遅延がないのと音質に綺麗さには感動ものです。

ただし、マイクや使っているイヤホンやヘッドフォン、または回線の状況で遅延やノイズなどが聞こえすぎるという欠点がありました。

僕とかは普通にいいマイクではなかったので、やはりノイズが入ってしまったりでしたが、なんとかマイクの設定などを変えれば問題なく合奏をすることができました。

回線については無線LANやWi-Fiを、使用せず有線の端末でやれば遅延は相当減らすことは可能です。

それでもオーディオインターフェイスに差し込む形がいいみたいです。

回線が無線だとどうしても遅延が起こってしまうので、できるだけ有線でやることを、お勧めします。

今後こういうことをはじめていきたいなと本気で思えた1日になりました。


ちなみに私が使用していたマイクはこちら

 


 

また、NET DUETTO での合奏稽古での普及などして様々な方々との合奏練習や、オンラインレッスンなどを進めようかと検討しています。

さあ、皆さんで自宅で合奏や、これを使って非常に良好な状態でのオンラインレッスンを進めれたらと思っている次第でございます。

今日はここまで!




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